昨日は、粘り負け、今日は逆転勝ちで連敗は止まりました。投手陣は失点は少なく検討しているが、やはり攻撃陣には?と言うのは拭えません。しかし不思議なのは、防御率が3点少しなのに何故か連敗をする。すごく不思議。普通なら貧打だとしてもこんなに負け込む事はないと思うのに何故かと思う。これは、やはり状況に合わせた攻撃が出来てない流れが悪循環に働いていると思う。例えば、若手を強調してのオーダーなら機動力などを使う攻撃を積極的にやるのも必要だと思う。こういう失敗は後に続くと思うが、今の阪神の攻撃だと先の明るい兆しを遮る方向に感じました。今日は勝ったが、明日は勝てるか言われると、厳しいと返事をしてしまう雰囲気です。
少し、阪神が2000年代に入り常勝チームになった経緯を語ってみます。その起点となったのは、1998年に阪神監督に就任した時野村克也さんでした。その頃は本当に負ける事に染み付いてしまい、そんな雰囲気を最初に変えたのは、まずは、守りの方、投手力は、悪い中でもそこそこ悪くなかったとこから投手力の整備をしましたが、トレードなどでは、抑え投手の強化としては、ロッテから獲得した成本や西武からは谷中、阪神では遠山の抑え投手の再生や若手吉野の育成を抑え投手を強化して、ドラフトでは、安藤や福原、若手の井川の育成などを育成強化をして投手力をアップ、攻撃では、ドラフトで赤星、はえねきでは桧山、新庄、トレードでは平塚、矢野などを加入をして、打撃力アップを目指しましたが、成績としては表には出なかったが、内容は充実していて、代表的な言葉は、新庄が語った、内容のある最下位と語ったのが全てを象徴していました。しかし、野村克也さんの時には大物選手のトレードは球団側は消極的でした。そんな消極的な球団を変えたのは、2002
年星野仙一さんが就任してからは変わりました、星野仙一さんに変わってからは、足りないとこを補強しました。投手では、日ハムの下柳、攻撃では、広島の金本などを獲得、そして野村克也さんの時に育成した選手も実力がアップ、2002年は4位、そして2003年は、独走の18年ぶりの優勝、2004年は、岡田監督に変わり、投手では、星野さんの時に育てた選手、投手では抑えの藤川や活躍していたウィリアムズや久保田などが、抑え軍団が固定され、攻撃では鳥谷、林、関本、トレードでは、平野、新井などか加わり、2004年は4位、2005年は優勝、2006年は2位、2007年は3位、2008年は2位とこの9年間守り野球を中心にしてきた事が、好成績に現れたと思いますが、真弓監督に変わってからは2009年は4位、2010年は2位だが、攻撃野球が中心なのですごく不安定な感じのチームになり、連敗は少ないが逆に連勝も出来ないと言う不安定なチームになりました。やはり守りの野球は、成績の安定さをすごく語っていま
す。それは確実な事をきちんとやった証しだと思います。本当に、低迷して苦しみ9年間その苦しみから栄冠を勝ち取り、魅力あるチームになってきた阪神、そんなチームは野球の方針違いで苦しみを味わっては行けないと思います。落ちる事は簡単しかし登りつめる事はより大変、そう思えば見直した方がと感じます。
まあ、負けた試合だから、言う事もとかく悪くなるが、今日は勝ち負けより。守りの雑なプレーは最低だった。得点の内容がエラーや勘違いによるイージーミスが関わっていました。この試合、相手はエース成瀬、まして得点出来ない打線を考えれば、守りをより重視なのが、こんな事をすれば悪い結果は出ると思います。ファンがこんな事言うのは悲しいが、一度最下位になって色々見直して欲しいです。今は、チームワークが本当になっていないです。僕個人は、監督とヘッドコーチを変えて欲しい。もっと突っ込めば、今の阪神のフロントにも問題あります。沢山の人が見て来てくれているのに、こんな試合内容は考えものと思います。少し違う見方だが、今、巨人は主軸がリタイアの中、若手が微力ながら頑張って苦しい戦いをしているが、まだ巨人の戦い方の方が明るい兆しが見えると思います。阪神にはそれが感じられない、つまりファイティングスピリットが足りなく挑戦する気持ちが見えないからです。