日本一のチームは、8年ぶりの福岡ソフトバンクホークス。リーグ優勝は、パリーグはソフトバンク、セリーグは中日ドラゴンズでした。結果、リーグ優勝相手の日本シリーズでした。次に公式戦の結果を数字から見ると、やはり低反発のボールの採用と審判によるストライクゾーンの拡大の徹底により、今年は昨年と違い投高打低でした。3割打者が少なかった。セリーグ、パリーグ共に合わせて10人しか居なく、防御率が1点台が、8人くらいマークしていて、4点台は、両リーグのチーム、そして規定投球回数をクリアしている選手からも居ませんでした。打率では、チーム打率からも2~3分は落ちていました。これにより試合時間もかなり短くなりました。僕は、このルールは非常に色々な意味で良かったと思う。偏った野球では勝てないと言う証しを出してくれたと思います。このルールに苦しんだのは、阪神だったと思います。選手の数字から、チーム平均の数字から見て、怪我人が少なかったを見れば、5割はもちろん優勝も出来るのにと思ったが、工夫の無い偏った野球で
勝てないと言う事を実証しました。来年は、工夫する野球が必要だと思います。しかし、内容があったシーズンだったと思います。来年期待してます。
今回、監督交代は、セリーグは、阪神、中日、横浜、パリーグは日ハムの4球団ですが、阪神の場合は成績不振によるものと、横浜は球団売却などにより、組織を変えるのが理由だが、中日、日ハムは、成績もコンスタントに良いのに、変わると言うのだが、これは、球団側と監督の意志がそぐわなくなり、監督側から身を引いたと思う。落合さんは、最後の会見時に監督はしたいと答えていたし、梨田さんは、ドラフト会議に顔を出していたり、そういう状況を思えば、辞めたくない意志だと思います。中日と横浜は観客動員を増やす為に人気監督にしたみたいだが、選手の時の活躍による知名度と監督としての力量は違うと思う。落合さん、梨田さんが強くしたのは、地道な事の積み重ねと人材育成でやって来たものと思う。尾花さんも成績は上がらなかったが内容はしっかりやっていて確実に実力は上がっていました。客さんを呼ぶには、やはりチームを強くする意識でやれば、観客は増えると思う。野球の不人気は、現場の責任だけではなく、周りの状況が昔とは違うのだから、球団の観客
を呼ぶ姿勢は良いが、チームに関しては長い時間をかけて、チームや人材を育てるのが、一番良い答えになると思います。一時しのぎの考えは、長続きしなく、後にしっぺ返しはあると思います。
阪神ファンの僕が、巨人の話題を出すのも変ですが、僕なりに感じた事を話します。今回は、渡辺オーナーが、コーチスタッフの発言に対して、清武球団社長が、現場を差し措いた発言をしたと渡辺オーナーの批判ですが、僕は、清武球団社長の言い分が理解出来るように感じました。ここ数年、若手育成を中心に生え抜き選手を多く育て、優勝争い出来るチーム作りを原監督、清武球団社長が進めていた中で、確実に実力を着けていたと思います。いつまでも古い体質を持つのはと思うし、渡辺オーナーは、降りて新しい人材で行くべきだと思う。結果清武球団社長だけの反発で、球団を辞職しましたが、本当は他にも同じように思った関係者居たと思います。僕は、これは波紋を呼んでもと思います。