ワールドカップが終わり、スペイン、オランダ、ドイツ、ウルグアイと言ったベスト4で終わりましたが、準決勝になってからは、本当に内容がすごくいい試合ばかりで、やはり勝ち残るチームは違うと感じました。僕がワールドカップでのベスト試合は準決勝のスペインとパラグアイの試合でした。スペインはまさに、守りが最大の攻撃と言う、粘り強いサッカーをしていたと感じました。これは、サッカーも野球にも言えますが、野球では、タイムリーヒットやホームラン、サッカーでは、パスの繋ぎでのシュート、フリーキックなどでのシュートと1点を取るのはやはり大変な事で、やはり点を取る事よりも点数を取られない守りを強くするチームが強かったのが感じました。本当に僕もすごくいい試合で良かったと思います。
このチームは、元は阪急が運営をしてやっていましたが、1988年にオリックスが買収をして、2002年に近鉄が運営してやっていた近鉄バファローズが、新球団楽天とオリックスが近鉄の選手の受け皿になり今に至りました。阪急は、阪急ブレーブス、オリックスブレーブス、オリックスブルーウェーブで近鉄は近鉄パールズ、近鉄バファローズ、大阪近鉄バファローズで合併してからは今の球団名になりました。阪急は1960年後半から1980年前半までは、常に優勝争いをしていました。近鉄は、阪急と同じくらいに少ないながら何回か優勝に関わりましたが、基本的に攻撃力が強いチームなので成績が不安定なとこもありました。本拠地は阪急は西宮球場、西宮スタジアム、グリーンスタジアム神戸、近鉄は、藤井寺球場と日生球場を共有して、後に大阪ドームとなりました。今は、京セラドーム大阪とスカイマークスタジアムの共有して使っています。選手は大物が多く、鈴木啓二、新井昌宏、大石大二郎、福本豊、簑田浩 二、加藤英二、長池徳二、松永、山田久志、足立光宏、山口高志、佐藤義、星野、外人では、マルカーノ、ブーマー、アニマル、ブライアント、オグリビー、デービスなど多彩な選手が多く、今年は岡田監督を率いて順位では5位だが、すごくパ・リーグを盛り上げるチームとして、若手も多いので期待がより高く注目したい球団として見て行きたいです。
このチームは6年前に、前身の近鉄バファローズのメインスポンサーでもある近鉄が撤退する際に楽天が買い取り、オリックスと近鉄の選手を引き受ける形でスタートしました。初年度は田尾監督の采配でスタートしましたが、やはり戦力不足は否めず、初年度は最下位でした。当初は2年契約の田尾監督でしたが、責任を取る形で野村克也監督にバトンタッチしました。野村監督になってからは、ID野球を軸に進め 、選手のレベルアップをし、足りない物はトレードや外人獲得にて戦力アップをしました。そんな積み重ねから、成績も上がり始め、野村監督就任2年目で4位、去年は3位と言う成績まで上がりました。このチームは投手陣、特に先発の軸か3人居るのは大きいです。岩隈、田中、永井と言う存在ですね。抑えはまだ少し不安定なのがありますが、投手力がパ・リーグの上位に入ると思います。攻撃では、鉄平、高須、山崎、中村、嶋などを軸にかなりレベルは上がっています。今年はブラウン監督采配にて最下位と苦戦していますが、これが野村監督采配なら、おそらく上位の争いに入ると思います。実力は確実にあるから、監督の方向性が合えばと思います。これから楽しみな球団になると期待したいです。本拠地は、フルキャストスタジアム宮城⇒クリネックススタジアム宮城。