金曜、土曜とソフトバンクの試合でしたが、結果は1勝1敗でした。金曜の試合の阪神の勝因は、相手投手ホールトンの不調とエラーを付けどころに得点を重ね、岩田をはじめとして3人の好投によって勝ち、ソフトバンクの連勝を止めた、久々に良い試合でした。昨日は、投手戦で、能見と阪神が2003年から一番苦手の杉内の投げ合いでしたが、この試合、阪神は負けたのだが、違った見方をすれば色々な本性が分かりました。これは、非常に良いと感じたのは、試合中盤両チーム無得点で2アウトながら満塁で、打者は能見でした。阪神首脳陣は、やはり得点をしたく、代打を用意していたが、その際に能見に問いただしの確認をして、能見の続投をしました。これは、能見は、阪神の投手陣の軸の投手としての尊重をした形としての配慮は、非常に良いと思いました。これは先にも続く大事な事だと思います。逆に不安を感じたのはソフトバンク、それは9回の表両チーム無得点で、0アウトランナー2塁で打者は3番内川、このケースは、1点取れば勝てる可能性ある試合で、次の打
者は、小久保、多村と好打者がいる中で普通なら3塁に進塁させる作戦をすれば、かなりの高い確率で得点出来る方法を選択するのに、ソフトバンクは、内川に打つ方を指示させました。これを見た時に、こんな野球をした時、打線が不調の時は、全く機能しないと不安を感じました。結果、能見は内川は上手く討ち取りましたが、小久保には甘い変化球を打たれ得点され、少し気持ち切れた中で多村にもタイムリーヒットを許してしまいました。最終回、馬原攻めましたが、得点には至らず、能見の好投報われず、策略の無い攻撃を感じた試合でした。