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おはようございます、こんにちは、こんばんは飛鳥です![]()
今日は年金制度について、ちょっと気になる話をシェアしたいと思います。
最近、年金制度の改革について気になるニュースを見つけたんです。
一体、誰のための制度なの?って正直思っちゃいました🤔
主なポイントをサクッとまとめると:
・年金受給者の子育て支援、本当に必要?
・制度と現実のギャップって何?
・子育て世代の年金制度、どう変わるの?
・対象となる人って、どのくらいいるの?
・本当に役立つ支援って何?
まず、厚生労働省が打ち出した年金加算制度の見直し案、ちょっと不思議に感じたんです。
18歳未満の子どもがいる年金受給者って、そもそも何人くらいいるんでしょう?
正直、かなり少ないんじゃないかな〜。
統計的に見ると、年金受給者の大半は高齢者。
子育て世代じゃないですよね。
なのに、なぜ今さら子育て支援?って思っちゃいます。
まるで的外れな感じ![]()
現行の制度では、第1子と第2子には年間23万4800円、第3子以降は7万8300円を加算するんだそう。
で、今回の見直し案では、第3子以降の加算額も第1子、第2子と同じくらいまで引き上げるらしいの。
でも、本当に必要としている人たちに届くのかな?
共働き世帯が増えてる今、配偶者への加算の意味って、どんどん小さくなってきてない?
こういう制度、もっと実情に合わせて考えてほしいなあ。
子育て真っ最中の世代の声って、あまり反映されてないんじゃない?
みなさんはどう思いますか?
さて、今日はここまで。
今日も最後まで読んでくださってありがとうございます![]()
では今日も無理せずのんびり頑張りましょう。
お仕事の方は気を付けて行ってらっしゃい![]()

