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おはようございます、こんにちは、こんばんは飛鳥です![]()
こども家庭庁が来年度から始める新しい取り組みを知って、めちゃくちゃワクワクしているんです!
5歳児健診が全国的に広がるかもしれないんです。
どんなことが期待できるか、簡単にまとめてみました。
・発達障害の早期発見と支援が充実する
・子どもの可能性を最大限に引き出せる
・保育園や学校との連携がスムーズになる
・親の不安が軽減される
・子どもの将来の選択肢が広がる
今まで、3歳児健診から小学校入学前まで、約3年間の健診の空白期間があったんです。
この間って、子どもの発達にとってすごく大切な時期なのに、チェックする機会がほとんどなかったんですよ。
5歳になると、子どもの社会性がグッと高まります。
そのタイミングで専門家に見てもらえるって心強いですよね。
実際、すでに5歳児健診を行っている地域では、発達に課題のある子どもたちが適切な支援を受けて、通常学級で生き生きと過ごしているんです。
国も本気らしく、医師の派遣費用や研修費を補助して、2028年までに全国100%の実施を目指すとのこと。
正直、子どもの発達について不安になることってありますよね。
でも、こういう制度があれば、一人で悩まなくて済むんです。
専門家と一緒に子どもの成長を見守れる、そんな安心感があります。
子どもの可能性を信じて、未来を応援しましょう!
さて、今日はここまで。
今日も最後まで読んでくださってありがとうございます
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では今日も無理せずのんびり頑張りましょう。
お仕事の方は気を付けて行ってらっしゃい![]()
