​飛鳥(あすか)と申しますオカメインコ
夫と3人の子どもの5人暮らしルンルン

 

アラフォー夫婦
子ども:5歳・3歳・0歳

 

3人目が生まれて節約魂に火が

 

できる範囲で節約をして暮らしに彩りを紅葉

 

日常の記録と自分が「すごい!」と思ったことを発信していきます

 

 

 

 

おはようございます、こんにちは、こんばんは飛鳥です地球






今日は共働き世帯の悩みについてのお話です。



・共働き+家事分担で、実は工数が1.5倍に!

・夫の育休取得が増えても、仕事量は減らない現実

・気づかないうちに増える「ステルス負担」の存在

・夫婦で担う総工数が300に膨れ上がることも

・これからの理想的な工数バランスとは?



実は先日、興味深いデータを見つけたんです!






共働き世帯が専業主婦世帯の約3倍に増えているんだそう。



30年前と比べると、ライフスタイルが本当に変わりましたよね。



ここで気になる数字が・・・



専業主婦世帯の頃は

夫の仕事が100で、

家事育児の工数(妻の仕事)が100で、

合計200だったのが・・・



共働き(かつ妻がワンオペ)になると、

なんと総工数250に増えちゃうんです!

夫100妻150



※以下画像は全てリンク先の記事からお借りしています。




これが「ステルス負担」と呼ばれているものなんだそうです。



私も最近まで気づかなかったんですが、

共働きで増えた仕事の負担って、

なんとなーく当たり前になっちゃってません?



さらにびっくりなのが、夫婦でバリバリ働いて

家事も完全に半分ずつ分担すると・・・






なんと!総工数が300夫150妻150)まで増えちゃうことも!

これはちょっとキツイですよね。





でも、希望はあって、


例えば、夫婦それぞれが:

・仕事の工数を70に

・家事の工数を30に


という感じで調整できれば、

夫婦合わせての総工数を200に抑えられるんです。



これを実現するためには:

・総菜や冷凍食品をうまく活用

・掃除の頻度を見直す

・家事代行サービスの利用

・実家との同居を検討


など、いろんな選択肢があります。



私の場合は、週末の買い物をまとめてしたり、

平日はシンプルな献立にしたり・・・

少しずつ工夫を重ねています!



大切なのは、自分たち家族に合った

バランスを見つけることなのかもしれませんね。



みなさんのご家庭では、

どんな工夫をされているのでしょうか?


ぜひコメント欄で教えてくださいね。







さて、今日はここまで。



今日も最後まで読んでくださってありがとうございますキラキラ




では今日も無理せずのんびり頑張りましょう。

お仕事の方は気を付けて行ってらっしゃい豚




お試しだけでも是非♪

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