​飛鳥(あすか)と申しますオカメインコ
夫と3人の子どもの5人暮らしルンルン

 

アラフォー夫婦
子ども:5歳・2歳・0歳

 

3人目が生まれて節約魂に火が

 

できる範囲で節約をして暮らしに彩りを紅葉

 

日常の記録と自分が「すごい!」と思ったことを発信していきます

 

 

 

 

おはようございます、こんにちは、こんばんは飛鳥です卒業証書





まだまだ先の話だと思ってたけど、

ふと「大学って本当にお金かかるんだよね・・・」

って考えちゃって。



そこで今日は、

大学進学にかかるお金のことを

ちょっと調べてみたんです。



これから大学進学を考えてる子どもがいる

ご家庭の参考になればいいなって思いますハート



じゃあ、早速見ていきましょう!


・国立と私立では学費に大きな差がある

・学費以外にもたくさんお金がかかる

・年収600万円でも意外と厳しいかも

・奨学金や教育ローンなどの対策も大切

・事前の準備と計画が超重要!



まず国立大学と私立大学の学費の差ですが、

国立大学の場合、年間の学費は約54万円。

でも私立大学だと、

なんと約131万円もするんです!



結構な差ですよね。



でもこれは学費だけの話なんです。



実は、

学費以外にもいろーんなお金がかかるんですよ。



例えば、一人暮らしをする場合。



家賃や食費、光熱費なんかも必要になります。



全国大学生協連の調査によると、

下宿生の1ヶ月の支出は約12万7500円だそう。



うわあ・・・煽りこれを4年間続けると・・・



計算するのも怖くなっちゃいますねタラー



で、ここからが本題。



「親の年収が600万円あれば大丈夫じゃない?」

って思う人もいるかもしれません。



実はこれが意外と厳しいかもしれないんです。



だって、家族の生活費もあるし、

もしかしたらローンの返済だってあるかもしれない。



総務省の調査によると、

一般的な家庭の月の支出が

約29万4000円なんだとか。



年収600万円から、

この生活費を引いて、

さらに大学の費用を出すのって、

結構キツイかもしれないんです😓



じゃあ、どうすればいいの?って思いますよね。



実は、いくつか対策があるんです!


・国の教育ローン

・奨学金

・高等教育の修学支援新制度

・教育資金の一括贈与の非課税制度



これらを上手に活用することで、

少しは負担が軽くなるかもしれません。



でも、借金になる可能性もあるから、

慎重に選ばないといけませんね。



ここまで読んで、みなさんどう思いました?



私は正直、ちょっとヘビーな話題だなぁって

感じちゃいました💦



でもね、大切なのは事前の準備と計画なんです。



「どの大学に行きたいの?」

「一人暮らしする?しない?」

「奨学金は?バイトは?」



こういうことを、家族みんなで

しっかり話し合うことが大事みたい。



今からコツコツ準備していけば、

きっと道は開けるはず!



みんなで協力して、子どもの夢を

応援していけたらいいですよね😊



さて、今日はちょっと真面目な話になっちゃいました。

でもこういう情報って大切だと思うんです。



みなさんのご家庭では、

教育費のことどう考えてますか?



ぜひコメント欄で教えてくださいね!

みんなで情報交換できたら嬉しいですラブラブ








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