​飛鳥(あすか)と申しますオカメインコ
夫と3人の子どもの5人暮らしルンルン

 

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おはようございます、こんにちは、こんばんは飛鳥ですほんわか




今日はこんなニュース。




  今日のトピックス


2歳児のインターネット利用率が「58.8%」…スマホに慣れた子どもは「リアルな遊びに興味を示さない」





以下要約




石井光太氏の著書『ルポ スマホ育児が子どもを壊す』では、現代の子どもたちが直面している深刻な問題が描かれています。


スマホやインターネットの普及により、子どもたちの身体能力や視力が低下し、ハイハイをしない子どもが増え、固形物を食べることができない子どもも増加しているという状況です。


特に、子どもたちがスマホやゲームに依存し、現実の遊びに興味を示さなくなっている点が指摘されています。


さらに、ネット上での人間関係がリアルな関係に取って代わり、トラブルを引き起こすことも増えてきています。


親たちはこの急速な技術進化の中で、子育ての方法に迷い、適切な対応ができていない状況です。


石井氏は、こうした現状を正しく認識し、スマホの利点と欠点を見極めた上で、子どもたちに適切な育児を行う必要性を強調しています。





2歳児のインターネット利用率が高いことや、

子どもたちの身体能力の低下、

人間関係の変化などについての記事を読んで、

心が重くなりました。



子どもたちを取り巻く環境が

大きく変化している中、

親自身がどう対応していいかわからず

困っているという指摘に共感しました。



スマホやゲームの影響は深刻で、

基本的な身体能力が育たないだけでなく、

対面での人間関係の構築も

難しくなっているようです。



特に印象深かったのは、

ハイハイの機会が減ったことで

運動能力が低下していることや、

固形物を食べられない子どもが増えていること。



また、オンラインでの人間関係に頼りすぎ、

実際に会って付き合うことができない

子どもたちの様子も心配です。



この問題は一筋縄では解決できないと感じました。



親自身がスマホやゲームの影響を理解し、

子どもの成長段階に合わせて

適切な関わり方を模索していく必要がありそうです。



一方で、保育や教育の現場でも、

こうした変化に柔軟に対応していくことが求められるでしょう。



私自身、子どもを持つ立場なので、

バランスの取れた子育てをしていきたいと思います。



スマホやゲームを完全に排除するのではなく、

適度に活用しつつ、外で遊ぶ時間や

家族でコミュニケーションを取る時間を

大切にしていきたいです。



子どもの健やかな成長のためには、

私たち大人ができることから

始めていく必要があるのだと感じました。







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