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日常の記録と自分が「すごい!」と思ったことを発信していきます
おはようございます、こんにちは、こんばんは飛鳥です![]()
子どもたちを保育園に送り出し、
いつものようにコンタクトを装着。
ふと「いつまでつけてるんだろう?」
と考えてしまいました。
計算してみたら毎日12時間も装着していることが判明!
朝7時から寝る前の7時まで。
これってヤバい?![]()
眼科医さんは10時間程度の装着を推奨してるそう。
私、完全にオーバーしてる…![]()
しかも長時間装着は感染症のリスクが
高まるんだって。
最悪の場合、失明することもあるみたい![]()
特に怖いのは「アメーバ角膜炎」。
名前からして怖いけど、
治療が難しくて視力が戻らないことも。
カラコン好きの友達にも教えなきゃ![]()
100均で買ったりしてないよね?
安全性の低いものは絶対ダメだって!
私も今日は早めに外してメガネにしよう![]()
参考記事
記事の要約
コンタクトレンズの長時間装着は、深刻な目の健康問題を引き起こす可能性がある。眼科医の林田康隆氏によると、特にソフトレンズは目の表面を覆い、涙の交換が悪くなるため、酸素不足や栄養不足を引き起こしやすい。
適切な装着時間は約10時間。それを超えると、角膜に血管ができたり、感染症のリスクが高まる。特に危険なのは「アメーバ角膜炎」で、治療が困難で失明の可能性もある。
水道水での洗浄や不衛生な取り扱いも禁止。これらは細菌感染のリスクを高める。最悪の場合、角膜に穴が開く「角膜穿孔」を引き起こす可能性がある。
カラーコンタクトレンズも注意が必要。特に安価な製品は酸素透過性が低く、着色料が溶け出す危険性がある。装着時間は通常のレンズより短く、8時間程度が望ましい。
コンタクトレンズは医療機器であり、適切な使用と定期的な眼科受診が重要。便利さや美容を追求するあまり、目の健康を損なわないよう注意が必要である。

