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***割安株を求めて***




日本株式の割安株を探していくブログです。長期投資の視点から銘柄を

探していきます。テクニカル指標は使いません。





本ブログ中でとりあげた銘柄の売買を推奨するものではありませんので

ご注意ください。投資等の判断は、ご自身の自己責任においてされますよう

お願い申し上げます。





お勧めの本は

http://astore.amazon.co.jp/kigyobunseki-22

でご覧いただけます。





このブログから生まれた本

「95勝5敗大化けする割安株で儲けるふじまる式投資法」は

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4871772357/kigyobunseki-22/

でお買い求めできます。





***銘柄研究コーナー***





654回目の銘柄は、エスティック(6161)です。

東証マザーズ上場です。自動車産業向けにネジ・ボルト締付装置の会社です。





ホームページのアドレスは

http://www.estic.co.jp

です。





 当社は、事業ターゲットを世界におき、ニーズの把握、シーズの提供に

全力を注ぎ、お客様満足度100%を目指すことをスローガンとして、メーカーの

基本である新製品開発及び既存製品のバージョンアップ開発に注力すると

ともに、販売面においては海外での販売拡大を図り、世界市場をマーケット

としたグローバル企業を目指してまいります。





 とのことです。





2015年3月期の基本的な財務データは以下のとおりです。





売上高:29億0300万円

営業利益:5億6400万円

経常利益:6億2000万円

当期純利益:3億7000万円





総資産:41億3500万円

自己資本:35億7600万円





2015年純利益:3億7000万円

2014年純利益:3億1800万円

2013年純利益:2億9200万円





発行済株式数:147万1000株(2015年8月4日現在)





自己資本比率を計算します。

35億7600万円÷41億3500万円=86.5%です。

自己資本比率は、財政の安全性を見る指標です。

このブログでは50%以上の銘柄を紹介しています。





売上高営業利益率を計算します。

5億6400万円÷29億0300万円=19.4%です。

売上高営業利益率は、事業の収益性を見る指標です。

このブログでは10%以上の銘柄を紹介しています。





1株当り利益(EPS)を計算します。

過去3年間の最低の純利益を使って計算するところが、

このブログの独自の方法で、「ふじまる式EPS(低)」と呼んでいます。

2億9200万円÷147万1000株=198円50銭です。





株価収益率(PER)を計算します。

2015年10月30日のエスティックの株価は、2395円でした。

2395円÷198円50銭=12.07倍です。





私が計算した東証マザーズ銘柄の平均のPERは、

「ふじまる式EPS(高)」を使って計算すると、26.39倍です。

「ふじまる式EPS(中)」を使って計算すると、62.82倍です。

「ふじまる式EPS(低)」を使って計算すると、89.52倍です。





12.07倍という低いPERは、エスティックの株価が割安であることを

示唆しています。





アルトマンのZスコアは、6.38なので倒産の心配はありません。





***過去を振り返るコーナー***





今回は2014年8月18日に紹介した、自重堂(3597)です。





2014年8月18日から2015年10月30日までの自重堂の

トータルリターンは、プラス12.7%でした。





同じ期間のTOPIXのトータルリターンは、プラス25.8%でした。





***最終結果報告コーナー***





今回は404回目に紹介した、鳥居薬品(4551)です。





紹介当時、2010年7月2日時点の鳥居薬品のPERは、13.62倍でした。





2010年7月2日から2015年7月2日までの鳥居薬品の

トータルリターンは、プラス165.3%でした。





同じ期間のTOPIXのトータルリターンは、

プラス120.55でした。





***おまけ***





「エクイティスプレッド」をご存知でしょうか?

これは、ROEから株式資本コストを引いた数字で、

値が高いほど投資対象として魅力的になります。





ベータ値が高いと株式資本コストは高くなり、

ベータ値が低いと株式資本コストは低くなります。





なので、同じROEが10%のA社とB社があるとしたとき、

A社のベータ値が0.8、B社のベータ値が1.2だとしたら、

A社のエクイティスプレッドのほうが高くなりますので、

A社のほうがより魅力的な投資対象となります。



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