株式長期投資 ブログランキングへ
***割安株を求めて***
日本株式の割安株を探していくブログです。長期投資の視点から銘柄を
探していきます。テクニカル指標は使いません。
本ブログ中でとりあげた銘柄の売買を推奨するものではありませんので
ご注意ください。投資等の判断は、ご自身の自己責任においてされますよう
お願い申し上げます。
お勧めの本は
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でご覧いただけます。
このブログから生まれた本
「95勝5敗大化けする割安株で儲けるふじまる式投資法」は
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***銘柄研究コーナー***
655回目は三社電機製作所(6882)です。
東証2部上場で、半導体事業や電源機器事業の会社です。
ホームページのアドレスは
http://www.sansha.co.jp
です。
当社グループは、三社電機創業の精神を将来に亘り普遍であるべきものと
考え、時代を超え世代を超えて脈々と引き継がれてきた会社経営の基本方針を、
次のとおり「経営理念」として掲げております。
【経営理念】
社会に価値ある製品を
企業に利益と繁栄を
社員に幸福と安定を
すなわち、お客様第一が事業の原点であり、お客様の満足があって、初めて
企業の持続的発展があるとの原点に立ち、社会の発展に貢献する製品の創造と
高品質な製品を安定的に社会に供給することを、当社の使命と考えております。
この経営理念のもと、当社グループは、パワーエレクトロニクスの分野に
経営資源を集中して、地球環境への負荷の軽減と環境との共生を目指すと
ともに、当社の特色である電源機器と半導体とのコラボレーションを活かし、
お客様(取引先)、地域社会、社員、仕入先・協力会社等との共存共栄を図って
まいります。
とのことです。
2015年3月期の基本的な財務データは、以下のとおりです。
売上高:221億1300万円
営業利益:23億0100万円
経常利益:22億8900万円
当期純利益:15億0600万円
総資産:280億0700万円
自己資本:186億6500万円
2015年純利益:15億0600万円
2014年純利益:16億5100万円
2013年純利益: 9億1000万円
発行済株式数:1495万0000株(2015年9月30日現在)
自己資本比率を計算します。
186億6500万円÷280億0700万円=66.6%です。
自己資本比率は、財政の安全性を見る指標です。
このブログでは、50%以上の銘柄を紹介しています。
売上高営業利益率を計算します。
23億0100万円÷221億1300万円=10.4%です。
売上高営業利益率は、事業の収益性を見る指標です。
このブログでは、10%以上の銘柄を紹介しています。
1株当り利益(EPS)を計算します。
過去3年間の最低利益を使って計算するところが、このブログ独自の方法で
「ふじまる式EPS(低)」と呼んでいます。
9億1000万円÷1495万0000株=60円87銭です。
株価収益率を計算します。
2015年11月6日の三社電機製作所の株価は、728円でした。
728円÷60円87銭=11.96倍です。
三社電機製作所は電気機器業種に属しています。
私が独自に計算した電気機器業種の銘柄の平均のPERは以下のとおりです。
「ふじまる式EPS(高)」で計算:17.38倍
「ふじまる式EPS(中)」で計算:25.93倍
「ふじまる式EPS(低)」で計算:37.03倍
11.96倍という低いPERは、三社電機製作所の株価が割安であることを
示唆しています。
アルトマンのZスコアは、3.19倍なので倒産の心配はありません。
***過去を振り返るコーナー***
今回は、2014年8月26日に紹介した、東和薬品(4553)です。
2014年8月26日から2015年11月6日までの東和薬品のトータルリターンは、
プラス101.4%でした。
同じ期間のTOPIXのトータルリターンは、プラス25.0%でした。
***最終結果報告コーナー***
今回は405回目に紹介した、パナソニックインフォメーションシステムズ(4283)
です。
紹介当時、2010年7月9日時点のPERは、9.00倍でした。
2010年7月9日から2015年7月9日までの
パナソニックインフォメーションシステムズのトータルリターンは、
プラス109.5%でした。
同じ期間のTOPIXのトータルリターンは、プラス103.9%でした。
***おまけ***
今回が月初恒例のランキングです。
時価総額上位500社のうち、自己資本比率が50%以上の会社でのランキングです。
実績PERランキング
1位:4612、4.14倍、日本ペイントホールディングス
2位:4568、4.93倍、第一三共
3位:2121、7.27倍、ミクシィ
4位:8595、7.73倍、ジャフコ
5位:5713、8.46倍、住友金属鉱山
実績PBRランキング
1位:1662、0.47倍、石油資源開発
2位:4676、0.53倍、フジ・メディア・ホールディングス
3位:1605、0.56倍、国際石油開発帝石
4位:5214、0.69倍、東洋製罐グループホールディングス
5位:9409、0.70倍、テレビ朝日ホールディングス
企業予想配当利回り
1位:8219、3.40%、青山商事
2位:6417、3.26%、SANKYO
3位:6724、3.20%、セイコーエプソン
4位:6460、3.19%、セガサミーホールディングス
5位:5713、3.17%、住友金属鉱山
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