割安株を求めて 651回目 2015年10月3日 | superlongtermのブログ

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***割安株を求めて***

日本株式の割安株を探していくブログです。長期投資の視点から銘柄を
探していきます。テクニカル指標は使いません。


本ブログ中でとりあげた銘柄の売買を推奨するものではありませんので
ご注意ください。投資等の判断は、ご自身の自己責任においてされますよう
お願い申し上げます。


お勧めの本は
http://astore.amazon.co.jp/kigyobunseki-22
でご覧いただけます。


このブログから生まれた本
「95勝5敗大化けする割安株で儲けるふじまる式投資法」は
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4871772357/kigyobunseki-22/
でお買い求めできます。


***銘柄研究コーナー***


651回目はキョーリン製薬ホールディングス(4569)です。
東証1部の製薬会社です。


ホームページのアドレスは、
http://www.kyorin-gr.co.jp/
です。


 当社グループは、「キョーリンは生命を慈しむ心を貫き、人々の健康に
貢献する社会的使命を遂行します」を企業理念としています。この理念の
具現に向けて、長期ビジョン「HOPE100(Aim for Health Of People and
Enterprises)」を掲げ、ヘルスケア事業を多角的に展開・発展させ、
健全な健康生活応援企業を目指します。


 とのことです。


2015年3月期の基本的な財務データは、以下の通りです。


売上高:1131億2100万円
営業利益:147億3700万円
経常利益:154億9000万円
当期純利益:120億6400万円


総資産:1833億8300万円
自己資本:1586億0000万円


2015年純利益:120億6400万円
2014年純利益:120億2500万円
2013年純利益:124億2200万円
発行済株式数:7494万7628株(2015年8月11日現在)


自己資本比率を計算します。
1586億0000万円÷1833億8300万円=86.5%です。
自己資本比率は、財政の安全性を見る指標です。
このブログでは、50%以上の銘柄を紹介しています。


売上高営業利益率を計算します。
147億3700万円÷1131億2100万円=13.0%です。
売上高営業利益率は、事業の収益性を見る指標です。
このブログでは、10%以上の銘柄を紹介しています。


1株当り利益(EPS)を計算します。
過去3年間のなかで、最低の利益を使って計算するところが
このブログ独自の方法で、「ふじまる式EPS」と呼んでいます。
120億2500万円÷7459万7628株=161円20銭です。


株価収益率を計算します。
2015年10月2日のキョーリン製薬ホールディングスの株価は、1820円でした。
1820円÷161円20銭=11.29倍です。


私が「ふじまる式EPS」を使って計算した、
日経平均構成銘柄の平均PERは、21.99倍です。


11.29倍という低いPERは、キョーリン製薬ホールディングスの株価が
割安であることを示唆しています。


アルトマンのZスコアは、4.78なので倒産の心配はありません。


***過去を振り返るコーナー***


今回は、2014年7月14日に紹介した、藤商事(6257)です。


2014年7月14日から2015年10月2日までの藤商事のトータルリターンは、
プラス5.5%でした。


同じ期間のTOPIXのトータルリターンは、プラス17.1%でした。


***最終結果報告コーナー***


今回は、401回目に紹介した、持田製薬(4534)です。


紹介当時、2010年6月11日時点の持田製薬のPERは、12.42倍でした。


2010年6月11日から2015年6月11日までの持田製薬のトータルリターンは、
プラス85.1%でした。


同じ期間のTOPIXのトータルリターンは、プラス111.5%でした。


***おまけ***


今回は月初恒例のランキングです。


時価総額上位500社のうち、自己資本比率が50%以上の銘柄でのランキングです。


実績PERランキング
1位:4612、日本ペイントホールディングス、3.36倍
2位:4568、第一三共、4.36倍
3位:8595、ジャフコ、6.57倍
4位:1662、石油資源開発、7.10倍
5位:3765、ガンホー・オンライン・エンターテイメント、7.33倍


実績PBRランキング
1位:1662、石油資源開発、0.41倍
2位:4676、フジ・メディア・ホールディングス、0.50倍
3位:5214、日本電気硝子、0.56倍
4位:5444、大和工業、0.58倍
5位:5901、東洋製缶グループホールディングス、0.61倍


企業予想配当利回りランキング
1位:8219、青山商事、3.60%
2位:5713、住友金属鉱山、3.52%
3位:6417、SANKYO、3.49%
4位:6113、アマダホールディングス、3.46%
5位:4502、武田薬品工業、3.42%