朝井リョウさんの『何者』を読みました。
僕はいつも本は最初の一文を読んで、その本を読むかどうか決めるんです。
この本はどうも最初の一文が刺さらなかったんですが、僕自身も就活生ということで「まあ読んどくか」程度の気持ちで読み始めました。
いや、圧巻。こうもすんなり、人のグロい一面を書ききるものか、と。
就活を巡った人間たちをえがいた本です。イタイ人っていますよね。自分を客観視できていない人、想像力が足りない人。そんな人のイタイ一面を他人と共有するのが気持ちよく感じる人は多いと思います。でも...
就活生の方もそうじゃない方も読んでみてください。「お前もな」って一蹴されます。
SUPERLEMON