特許:人工地震

 

 

【一部抜粋】

全て人工地震

第2次世界大戦の末期頃から 「地震・津波兵器」 の開発が進められていたことを

ご存知ですか? この計画は1999年に機密指定が解除され、多くの人たちが

実態を知ることになります。

計画名は 「プロジェクト・シール」 別名、津波爆弾計画破壊的な津波を

作る兵器を開発しようとした計画で、この兵器は1944年から1945年にかけて、

オークランド湾のワンガパラオアで実験され続けました。 

7ヶ月あまりの間に4000回も爆発実験が行われたといいます。 

爆発は、核エネルギーを使用したものだそうです。 

また、

米英は、この兵器を原子爆弾と同じくらい重要だと考え、使用も

想定していたようです。 アメリカ政府は第二次大戦の末期から

地震津波兵器の開発を進めており、ニュージーランドの沖合で実施していました。 

 

「PHYCHOLOGICAL WARFARE EARTHQUAKE PLAN AGAINST JAPANESE HOMELAND 

心理戦 日本の祖国に対する地震計画」 と書かれた原本資料のタイトルの意味は、

日本本土への地震兵器による心理的軍事作戦です。 

米国は66年以上前から地震兵器を研究所有しており、

この機密計画書は2005年4月に米国で公開されました。 

この報告書によれば、

第二次大戦末期の1944年にカリフォルニア大学の場合有井教授を

中心とする地震学者たちが総動員され、日本近海のどこの海底プレートに

強力な爆弾を仕掛ければ、人工的に巨大な津波を起こせるか。 

シミュレーションを繰り返したと書かれています。 

ここでいう強力な爆発物とは、当時開発まもない原爆のことです。 

 

この文書には、 「日本本土攻撃作戦」 の副題が付けられ、

悪魔の攻撃と呼ばれる章では、 

「日本人の目を覚まさせるには地獄に飲み込まれたと思わせる必要がある。

そのためには、地震を恐れる日本人の特性を徹底的につくべし。

地震攻撃に勝るものはない。」 と定義し、

この一連の報告書には第二次大戦の終戦方法について、 

「人工地震兵器で津波を起こして日本を降参させて終戦するか

原爆を落として終戦するか。」 と会議された記録もあります。

 

当時の米軍における研究開発部門の責任者であったスタンレー・ロベル博士や

マーシャル・チャドウエル博士の分析によれば、 

「日本の周辺にある海底のプレートをピンポイントで爆破すれば、

巨大な津波を発生させることが可能となる。

目標とすべきプレートの周囲8km内に爆弾を仕掛ければ、

1年以内に狙った場所で地震を起こすことができ、津波も誘導できる。」 

と結論づけています。

 

 

米の国の特許だってさ💦

1992年から 人工地震報道禁止(すべては平成になってから悪化)

 

 

 

昔は 新聞報道されていた!