人工気象操作が現実化
1、米軍はベトナム戦争時代から気象兵器を研究していた
2、米は90年代にHAARPによる気象兵器を研究していた
3、超巨大津波が突然消失する事件が15年前に起きていた
4、雲を盗む技術は公然の事実!?
5、日本政府も研究を公表!?
HAARP送信機から送られる周波数波が水平に送信されると、「ケムトレイルの雲」が振動して水平に広がります❗️
— Gök Medresesi (@GokMedresesiiii) January 28, 2024
その後、「非常に広い」雲の層が形成されます❗️☁️pic.twitter.com/J4piaFUmKw
When horizontal frequency waves are sent into the sky from HAARP transmitters, "chemtrails clouds" vibrate and spread horizontally.❗️
— Gök Medresesi (@GokMedresesiiii) January 30, 2024
This is why parallel,horizontal and straight-lined clouds appear.❗️ pic.twitter.com/5FOF70EC1d
日本版HAARPは、「京大MUレーダー」と呼ばれ、
滋賀県の京都大学管轄の施設にある。
この施設は元京都大学の講師が内部告発したことで知られる。
気象兵器!関係。
都合が悪い事はここには埋め込めないご様子です💦
https://twitter.com/hayase2453/status/1619163942382878720
他国は ここまでしている!
分かっているって事ですよね。日本は全く💧
HAARPを倒壊させる愉快なブラジル人達発見💡🤣🤣#HAARP #人工地震 #地震兵器 #テロ #テロリスト pic.twitter.com/26SlCgeFYN
— 泉南のしゅうちゃん (@sennan_shuchan) January 29, 2024