色んな手を使って 方向を変えたがっているね。

慎重に慎重に 見極めて前進あるのみ。

 

昨日 出回った従妹のブログ!

Wikipedia や検索してもイマイチだった人

しかも、春馬君も薬物で繋がっている3人と 書いていた事に?疑問?だったの 

正解は 偽物だよ!

この方、今日 次の記事UPしております。 下に貼ります。

 

 

これ前回

 

今日のブログです。アウト確定!

伊勢谷さんの逮捕は9月9日 竹内結子さんの死は9月27日

約2週間の間に 親分に会ったそうな。

海老蔵さんの話は週刊誌で読みましたよ。美容院でしか読まない私ですら

知っているお話し並べてwww何がしたいの?

 

これ今日

 

追記

流石な方いらっしゃいました。↓やっぱり 春馬君ファンだよ。皆 凄いよ。

見守っていてね 春馬君。そして 誘導して真実へ

 

 

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削除されるかもなので 証拠にペタ  
 

 

『「三浦春馬、芦名星、竹内結子。自ら命を絶つことが芸能界や一般人に広がらないといいですね」

「自殺する人の周りにいる人は自殺のサインを見逃している。

周りの人たちがもっと気に使わないといけませんよね」。

皆様も既にワイドショーでこれらの「バカ発言」をお聞きになったことでしょう。

どうして日本のワイドショーのMCやコメンテーター達はこのような‟無責任”な発言を堂々と語るのでしょうか?

 

「三浦春馬は自宅のクローゼットで自ら首をつって亡くなった」。

皆様、今すぐ、ご自分のクローゼットに行ってみてください。クローゼットで

首つり自殺なんかできますか?できませんよね?なのにワイドショーも報道番組も

何の疑いもなく「クローゼットで亡くなった」と我々に伝えました。

 

自殺。人はそう簡単には死ねません。本来は自分のことゆえ、皆様にお伝えすることはとても恥ずかしいことなのですが僕が「三浦春馬君のクローゼット死」を聞いて、「おかしい」「ありえない」と思い、すぐに取材を始めたのには訳があります。2008年10月、僕は杏林大学病院の外来で「あなたは悪性リンパ腫です。予後(余命のこと)半年でしょう。今すぐ近親者を呼んでください」と「死を宣告」され、10月28日、東京・三鷹の杏林大学病院血液内科に入院しました。入院した時の主治医、鈴木亮医師は「絶対に寛解(一時的な治癒)します。私を信じてください」と毎日毎日、真剣に向き合ってくれましたが、当時、僕が入院していた病室には1室6名居て、プライバシーも何もあったもんじゃありませんでした。しかも入院している年齢層は皆、お爺さん、お婆さんばかり。彼らは暇なのか、毎朝、必ず、僕がいた部屋にやってきては夜まで井戸端会議を開いていました。「この病気は絶対に治らない」「寛解してもやがて死ぬ」「今度来たあんちゃん(僕のこと)は若いのにもう死ぬのか。かわいそうに」。このような会話を僕は毎日毎日毎日朝から晩までずうーーーっと聞いていました。「死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ」。やがて僕は「ノイローゼ」になり「自ら命を絶つことを選択」するようになりました。悪性リンパ腫の場合、1回に2日連続、その後3週間後再度「抗がん剤」が投与されます。全部で6回、いわゆる6クールこなさなければなりません。僕は最初の抗がん剤投与後、熱が39度出て死にかけました。その後はもう熱は出ることはありませんでした。患者には2種類いて、「抗がん剤投与の時だけ入院しに来て後は自宅にいる」組、「ずうっと入院している組」。圧倒的に前者が多いのですが、僕はなぜか後者の組に入れられました。ですが面白いことに抗がん剤投与の翌日に特に問題がないと「外出許可」が下ります。もちろん「自宅帰ってもよい」という「特典?」です。僕は最初の時こそ、ノートパソコンを買いに行きましたが、次の外出許可の時はロープを買って自宅に帰りました。自宅には「首つり自殺」する場所がありませんでした(今のアパート・マンション・一戸建ては自殺できない構造になっているそうです)。仕方なく、2階の手すりにロープを巻き、首つりを試みましたが、なんとまあ、手すりが取れ、僕は2階から1階に落下しました。「ちくしょう!」。今度は木の太い幹で試みましたが3回連続で太い枝が折れ失敗し、いずれもしりもちをつき、お尻が真っ赤に腫れました。仕方なく、病院に戻りました。抗がん剤を撃ち、1週間もするこ「白血球がゼロに近い状態」になり「命の赤信号」になるので病院に戻って来いというのが「外出するときの条件」でした。僕はロープを持ったまま病院に戻り、首つりの場所を探しました。杏林大学病院はちょうど「古い棟」から「新しい棟」に建て替えている「過渡期」でしたが、僕は古い病棟のトイレで首つりできそうな個所を見つけ早速横棒にロープを巻きましたが、またもや横棒が折れ、僕は落下しました。当時の僕の体重は58キロ。そんなに重い方ではありませんでした。つまり「首つり」はかなり頑丈なロープを買っても無理だということがわかりました。僕は迷路のようになっている病院をうろつきました。そうしたところ戦後まもなく作られ、今にもお化けが出てきそうな病棟を見つけました。思い切ってドアを開けると中に入ることができましたが何と寒いことでしょう。しかも壁のあちこちには「血の跡」や「足跡」や「死にたい」という「落書き」があるじゃありませんか!僕はなかなか開かなかったサッシをようやく開け、踊り場に出ました。踊り場には高さ1メートルほどの塀がありました。「よし、飛び降りなら確実だな」。僕は塀を登り、塀に立ち、下を見下ろし「皆さん、さようなら」とつぶやき、スキーのジャンプのように前かがみになったまさにその瞬間です!いきなり突風が吹き、前かがみだった僕は急に後ろかがみになり、またもやお尻から踊り場に落ちました。またまたまた失敗です。仕方なく、部屋に戻る途中に「漂白剤」や「殺菌剤」を見つけたので飲みましたが、すぐに吐き気をもよおし、全部吐いてしまいました。結局、自ら命を絶つことはできませんでした。

小泉政権のせいで「入院は最長2か月間」までと決まっていたので、僕は年末に一旦、強制退院させられ、自宅に戻りました。僕は織田信長が本能寺の変で「白装束」に着替え、切腹したように、僕も白装束に着替え、2009年1月1日元旦朝、台所にあった「包丁」で手を切ってみました。そうしたら血が出ました。「ようし、今度こそ」。僕は上半身裸になり、思い切り、心臓めがけて、包丁を差し込みました。「パリン」。何ということでしょう。包丁の先端が折れたのです。僕はそこそこの筋肉はありましたが、2か月入院し、筋肉も落ちています。それなのに、どうして包丁が折れたのでしょうか?僕はまたまたまた失敗しました。翌日2日朝、僕は再度、試みました。今度は新しい包丁で首や手をあちこち切ってみましたが血が噴き出し今度こそは行けると思い、上半身裸になった体の中心である心臓めがけて、包丁をさしましたが、なんと、またもや包丁の先端が折れました。何ということでしょう。ドラマや映画で切腹や自殺のシーンがありますが、あれらは「全てうそ」だということがわかりました。それとも「僕だけ特別」だったのでしょうか?(ちなみに僕は入院して2か月でがんが全部消え「寛解」ではなく「完治」しました。医者も看護師も「奇跡!奇跡!」と連呼していました)。

 

ゆえに春馬君がクローゼットで首つりすることはあり得ないと思い、歌舞伎町の情報屋に金を渡し、この一件を調べてもらうことにしました。「情報屋」これは刑事ドラマに出てくる役柄だと思っている人が多いようですが、実際にいます。まあ名前は絶対に明かせませんが。「太陽にほえろ」が放映されていた70年代は情報屋に1,000円~5,000円払うとほしい情報が得られましたが、今は「最低1万円」からです。すぐに情報屋から連絡が入り「六本木にいる通称"親分”の会わせてやる」というのです。もちろん今度は桁が違います。数十万円払い、六本木まで取材に行きました。そこにいた通称"親分”は「いかにもやくざ」といったダンディな男性でした。

「あんちゃん、よく一人で来れたな。殺されるとは思わなかったのかい?」

親分は僕に尋ねました。

「僕の仕事は『真実』を見つけること。その為には命を投げ出すこともしますよ」

僕がそう答えると

「俺っちの年齢は65だけど、あんちゃん、今時、珍しい、ブンヤ(記者、ジャーナリストのこと)だな」

親分は僕を見て、笑いかけました。

「昭和の時代はさあ、あんちゃんのような記者さん、たくさんいたんだよね。でも平成に入ってから、まったく情報を求めにブンヤは来なくなったな。あんちゃんが30年ぶりだよ」

親分は感心していました。

「親分は『薬の元締め』と聞きましたけど」

僕は恐る恐る尋ねました。

「あんちゃんも知っていると思うが、俺達には『縄張り』(しま)があってな。同じ六本木でも同業者はたくさんいるよ。まあ俺っちはそのうちの一人だな」

親分は僕を信じたのかすらすら話をし始めました。

「芸能人も親分のところに『薬』買いに来るんですよね?」

「そうだよ。一番もうけさせてもらったのは海老蔵だね。あいつはとにかく女とやりまくりたかったみたいで、いつも『お酒の中で速攻で溶ける上等の睡眠薬くれ』と言って毎日のように買いに来てたよ。あいつは100人くらいの女を腹ませた(はらませた、つまり妊娠させた)んじゃないかな?でも6人は生ませたらしいけど、あとはおろさせたようだね。その中にはさあ、××や○○のような超有名女優もいたよね。俺っちの組はさあ、海老蔵が『やった』あとの『後始末』もさせられたよ。つまり『モグリの堕胎病院』を紹介してやったんだぜ。あいつは本当に俺っちが知ってる顧客の中じゃ、一番の『悪』だったね。『人も殺している』しな。あのときゃ、同業者の若い者が『身代わり出頭」したよ」

「僕はちょうどその事件を取材したときに麻布警察署に行って、『なんで海老蔵は人を殺しているのに無罪放免で、身代わりを逮捕するの?おかしいでしょう?』と食い下がったのですが、麻布警察の所長から『海老蔵君は将来の人間国宝になる日本国にとってかけがいのない人間なんだぞ!絶対に殺人者にしてはいけないんだ!そんな簡単なこと、あんた(僕のこと)にはわからないのか?あんたのような三流ジャーナリストと海老蔵では『人間の挌』が違うんだよ、『挌」がな」と怒鳴られ、麻布警察に出入り禁止になりましたよ」

「あんちゃん、なかなかやるな。まあ俺っちは殺人はしたことないけど、海老蔵は最低な人間だったな。そのあと真央さんと結婚したから驚いたよ。海老蔵の家の爺や婆やか知らないが、俺っちの組に『1億円』の口止め料を持ってきたからビックリこいたね。まあ海老蔵からは2億くらい稼いだから、高額顧客だったんだけどな」

「でも、そのあと、真央さん、いかにも『悪魔』がとりついた顔で死んでいきましたよね?世間では『海老蔵が今まで犯した罪』を全部真央さんが背負って亡くなったといわれていますよね。『カルマ』っていうんでしたっけ?」

「あんちゃん、よくぞ聞いてくれた。俺っちが真央ちゃんの顔を見た瞬間、背筋に稲妻が走ったよ。俺っちはツレ(彼女のこと)の紹介であちこちの占い師や霊媒師のところに行ったけど、どこ行っても『あなたの後ろには真央さんが見える』っていうじゃない!まあ驚いたね。まだ死にたくなかったからね。頭全部剃って、坊主にして、真央ちゃんのお墓に線香あげにいったよ。あの時は本当に死ぬかと思ったぜ」

「でも今じゃ、海老蔵は『よいパパ』ですからね。真央さんが海老蔵のカルマを背負って死んだのは許せませんね」

「そうだな、あいつは『最低な人間』だな。ところで、あんちゃんは三浦春馬のこと聞きたいんだろう?」

「そうです。春馬君というか、今、芸能界で何が起こっているのかをしりたくて」

「それはどういうことだ?」

「いやね、今、芸能界はどこも苦しいでしょう?例えば、僕の縁戚の竹内結子の旦那の中林君は劇団員だけど半年間収入ゼロ円なんですよ。中林君でさえ『芸能人』と言われているんだから、小劇団から大物俳優まで、どのくらい『コロナ』ではない原因で亡くなったか、調べてみたんですよ。そうしたら7月、8月、9月で、実に100名近い芸能人が有名無名を問わず、(コロナが原因でなく)死んでいるんですよ。つまり『一日に1人』は亡くなっている計算になりますね。でもね、人って、そんなに簡単に自殺できるものじゃないでしょう?電車に飛び込むか、勇気がない人は『薬物』で死ぬか?僕は春馬君の場合も、他の芸能人も実は『薬物』で死んだのではないかと睨んでいるのですよ」

「そうか、そうか、そこまで調べたのか。あんちゃん、すげえなあ。わかった、俺っちが言える範囲で教えてやるよ。GWが過ぎた頃から急に俺っちのところに来る芸能人が増えたね」

「親分はどんな薬物を扱っているのですか?」

「1000円の脱法ドラッグから、抗うつ剤、睡眠薬、麻薬、覚せい剤、青酸カリまで幅広く扱っているけどな」

「ロシアのプーチン非難をしたナワリヌイ氏が『神経系のノビチョク』を使って『毒殺』されそうになりましたよね?あれって、70年代から90年代にかけてKGBが作った薬物ですよね?ロシアのマフィアもコロナのせいで売り上げに苦しいから、KGBが作った薬物、親分のところにも入ってきているんじゃない?」

「あれまあ、あんちゃんには脱帽だよ。そこまで調べてきたんじゃ仕方ないな。確かにKGBから輸入したもの、組に入ってきているよ」

「それは青酸カリとは違うのですか?」

「そうだね、青酸カリは意外と早く死ねるけど、KGBが作った薬物は『じんわり死んでいく』のが多いね。中には毎日スープの中に入れられていて、気が付いたら心臓停止になる薬もあるよ」

「今、コロナのせいで、検閲が厳しいじゃないですか?そんなに簡単に手に入るのですか?」

「ハハハ、そこまではあんちゃんもわからないようだから教えてあげるけど、検閲している奴は全員正社員じゃないからね。ほどんどが契約社員とか派遣社員とかアルバイトだよ。だから彼らに10万円ほど金掴ませれば、いくらでも税関なんか突破できるよ」

「でも、画像や監視カメラに写っている映像を消すことは大変でしょう」

「それがさあ、世の中デジタルデジタルって、騒いでいるじゃない?俺っちの組には東大出や東工大出のハッカーもいてさ、彼らの手にかかれば、映像の加工、書き換えなんて、いくらでもできるんだよ。まあアナログ(ビデオテープ)の時は難しかったけどな。世の中、デジタル化になればなるほど、俺たちは儲かるわけさ」

「いやまあ、それは困りましたね」

「話は変わるけど、伊勢谷が捕まったときはさすがに俺っちはの組はビビったね」

「大麻でしたっけ?」

「そうそう、同業者が伊勢谷に売ってたんだけど、あいつがサツ(警察)にしゃべるんじゃないかと思い、一旦、薬を売るのをやめた時期があったね」

「伊勢谷友介のように大麻、つまり『気持ちを安定させる薬』が結構売れているんじゃないかと僕は思っているんですよね」

「まあ確かに覚せい剤はあまり売れなくなったな。その代わり、あんちゃんが言うように『抗うつ剤』とか『大麻』とか『KGBから輸入した神経系の薬』が売り上げの90%を占めているね」

「僕はね、こう考えているんですよ。芸能人たちは2月からドラマや映画、CMの撮影が急に中止になり、プロダクションから『自宅軟禁』され、まあ最初のうちは『骨休め』でよかったかもしれないけど、春になっても『コロナによる自宅軟禁』は続き、さらに『夏になっても一歩も外に出られず』に『ノイローゼ』になったと思うのですよね。しかもコロナ前まで『2年から4年先』まで埋まっていた予定が、まったくの『白紙』状態になり、プロダクションは経営悪化になり、マネージャーを雇止めし始め、結局、芸能人たちは『自宅軟禁』『未来の仕事が未定』になり、プロダクションに相談しても『仕方ないでしょ?仕事がないものはないんだから』『苦しいのはあんただけじゃないのよ、会社そのものが危ないのよ、わかる?』『そのうちに仕事も入るからそれまでは食べていけるだけの貯金あるでしょう?』って言われたらしいんですよね。だから芸能人たちは『四面楚歌』になってしまい、結局、心を静めるために手を出したのが『抗うつ剤』、中には伊勢谷のように『大麻』もいたんじゃないかと。大学病院の先生に聞いたら抗うつ罪でも『過剰投与』すると死ぬらしいんですよね。僕は三浦春馬君や芦名星さんは『薬物過剰摂取』か『青酸カリ』で死んだと思っているのですよ。メディアじゃ、今、芸能人の自殺が始まったばかりと報じているけど、実は7月から始まっていて、春馬君も、芦名さんも、そんな(死んでいく)彼らを見て、『どの薬を飲めばすぐに死ねるか』わかっていたんじゃないかと思うんですよね」

「まあ合点がいく話だし、それは『真実』だよ。三浦も芦名も同業者の顧客だったよ。最初は軽い抗うつ剤から始まって、最後はかなりキツイ抗うつ剤を飲んでいたみたいだね」

「警察は伊勢谷を逮捕することで、芸能人たちに薬物をやめるようにしたかったみたいだけど、四面楚歌になって居た芸能人たちには全く通じなかったと思うのですよね。つまり警察もプロダクションも春馬君や芦名さんが『薬物』(抗うつ剤など)に手を出していたのを知っていたはずだと思うのですよ」

「恐れ入った、あんちゃんの言うとおりだ。今の俺たちは確かに『抗うつ剤』『大麻』の売り上げで食わせてもらっているからなあ。でもな、買っているのは芸能人だけじゃないぜ。会社のお偉いさんとか、ヒルズに住んでいる奴も買いに来ているよ。このままコロナが続けば続くほど、『安定剤系薬物』か、すぐに死にたい『神経系薬物』が売れるんじゃないか?」

(続く)