-ブロア(Blois) -

ユーロスターでロンドンの St. Pancras駅から、2時間ほでパリの北駅に到着。

そこからレンタカーで更に2時間、ロワール川沿いをドライブし、ブロアに向かいます。

この日は予約したモーテルに泊まる予定でチェックインをしようとしたのですが、カイル君をカウントし忘れて、2名で予約をしていたのでチェックイ ンできず断られてしまいました。

どうしよう、当日に泊まるところを見つけるのは大変だと思いつつ、隣のモーテルに飛び込みで行ったところ何とか1室あいていたのでそこにチェック イン。
とってもきれいでホテルの人も親切だったのでおススメです。

BRIT HOTEL
http://blois.brithotel.fr/

裏手には日系企業もあったので、もしかしてBLOISは日系企業の誘致に成功した町なのかもしれないと思ったワタクシでした。

ブロアの町はとってもキレイな町並み。

Super Boy 海瑠くんのブログ 

Super Boy 海瑠くんのブログ

ブロアの町の象徴、ブロア城にはかつて4人の王が住んだといわれる城で16世紀初めから建設が 始まったようですが、確かに王達が気に入るほどの美しい町だと思いました。

Super Boy 海瑠くんのブログ


城自体はゴシック形式とルネサンス形式が取り入れられており、写真右の螺旋階段は、レオナルド・ダ・ビンチの作品といわれているそう。


階段が多い城ですが、カイル君は階段の上り下りを楽しんでおりました。

Super Boy 海瑠くんのブログ

ブロア城の見学後、馬車をみつけたので、25分間の馬車での町観光に参加しました。

Super Boy 海瑠くんのブログ

途中、雨が降ってきましたが、カッポカッポという心地よいお馬のひづめの音と揺れでカイル君は眠ってしまいました。

ところで、ブロア城の夏の夜に「光と音のスペクタル」というショーがやっていたようです。
城をスクリーンにして800年の歴史を映し出すショーだったらしいのですが、全く知らず、気がついたときには終わっていたので残念。



- シュノンソー (Chenonceaux)-


ブロアを発ち、南西に車で45分、ロアール川沿いを走るとシュノンソーという村に到着します。

Super Boy 海瑠くんのブログ

村自体は小さいのですが、それでも有名なシュノンソー城がある観光名所。16世紀初めごろから何人もの女性達が住んだ城で確執もあったという、というのは王の愛人に与えられたお城だけれど、王が事故で死ぬと、正室の王妃が、愛人から取り上げたらしいし、他にも5人の王妃が住んだり、夫の暗殺にショックを受けてその後は10年ちょっと引きこもりになった未亡人が住んだりといろいろなストーリーがありました。城を囲む2つの庭園のうちの大きなほうは愛人が作り、正室の王妃が負けじともう一つ作ったらしいのですが、その庭園の美しい事。ブロア城に比べたら少しだけ小さめのお城だけれど、それでも門から城までとても遠かった。古城めぐりを考えている方には絶対に見て欲しい場所です。

Super Boy 海瑠くんのブログ Super Boy 海瑠くんのブログ


お城に長く続く道。(左) 
庭園から見たシュノンソー城(右)

主婦としてはこういうのは気になる。銅でできたキッチン道具。かまども広くて使い勝手がよさそう。地下にあり、
童話に出てくるようなキッチンでした。

Super Boy 海瑠くんのブログ



その晩は、シュノンソーにあるホテルに泊まりました。ここは18世紀のお屋敷だったものをホテルに改築した建物だそうです。

Super Boy 海瑠くんのブログ 

Auberge du Bon Labonureur
6 Rue Bretonneau, Chenenceaux 37150 France
http://www.bonlaboureur.com/

せっかくフランスに来てまだ、一度も美味しいものを食べておらず、このホテルにはミシュラン星付きだったレストランがあるので予約しました。
カイル君がいるのでちょっぴり心配でしたが、レストラン側も気を遣ってくれ、家族向けの客はカップル客と分けてくれていたので良かったです。

コースを頼みましたがどれもとっても美味しかったです。

Super Boy 海瑠くんのブログ Super Boy 海瑠くんのブログ Super Boy 海瑠くんのブログ Super Boy 海瑠くんのブログ 

前菜のフォアグラのテリーヌに始まり、海老とメレンゲのソテー?デザートとオーソドックスなもの。残念ながら
英語はあまり通じなかったので、説明も 「エビ」としか教えてもらえなかったけれど。

カイル君もパンを食べ続けておりました。

夜はとても静かで星もきれいに見えました。
なんとなくタイムトリップしたような気分になりました。

まだまだ旅は続きます。