どんなに理屈が通らなくても
どんなにダメダメな選択でも
あの時の私は、最善だと思って
その行動に、出たのだ、
と
本当は、わかっているはずなのだ。
どんな方法でも
どんなやり方でも
未来の自分の幸せをつかむために
私たちは、選択し、行動する。
その結果が
良い方向に転ぶことも
悪い方向に転ぶことも
ある。
そして、
私、というものは
過去に蓄積されたデータでできているから
同じような状況下において
同じようなパターンで対応しようと
することがある。
成功するときには、同一のパターンで成功しやすいし
失敗するときには、同一のパターンで失敗しやすい。
だから、
失敗するパターンなど、決まっていて、
「私はいつもこうだ」と後悔するときに
思ったりするのだが
それはそうだ、それが私なのだから。
わかっているさ。
同じパターンで成功したときがあるから
その行動をとっているのだ。
失敗ばかり、集めて
こんな私はダメだ、などと
言っているのは、バカらしい。
わかっている。
それでも、あの時、自分が失敗しなかったら
こんなことはなかった
このひとは悲しまなかった
この人はもっと幸せだった
私はこんなものを手に入れているはずだった。
くやしい、くやしい、くやしい。
思いっきりきり泣こう。
思いっきり悔しがろう
思いっきりさびしがろう
思いっきりうらやましがろう。
そして、
今からできることを、やろう。
そう。
やってしまったことは、返らないのだ。
だから、私は
今からできることをやるしか、ないのだ。