自分のすべき仕事は終わっている

定時もきている

本来ならば自分はいつ帰っても問題はない。

 

けれど

みんなが忙しそうにしている

なんとなく、帰りにくい。

 

「お先に失礼します」と

さらっと帰りたい。

この無為に過ごす時間で

何かしたい。

 

こういう時、帰ればいい事なんてわかっている。

さっと帰っても誰も何も言わないよ、と

頭ではわかっているのに

なぜか怖い。

 

そんな時、勇気をもって一回帰ってみたら

案外何ともなかった、という経験を

積むことができたなら、

それはもちろんそれがベストでしょう。

 

では、その勇気が出ないとき。

何をするのがいいか、というと

 

他の人が「お先に失礼します」と帰ったときに

めっちゃ明るく

「お疲れ様です」と笑顔で返すこと、だと

私は思っています。

 

 

ここがめんどいところで

自分がやりたくてやりたくて

やれないことがあって、さらに

それをやっちゃっている人を見ると

妬ましさ、というか

怒りまで沸いてしまうことがあります。

 

私は我慢しているのに

なんであの子だけ、

ずるい!

 

みたいな。

 

 

そうすると自分がやるの怖いじゃないですか。

だってそれをやったら

「私は我慢しているのに

なんであなただけ

ずるい!」

って言われちゃいそうじゃないですか。

言われてもおかしくないじゃないですか(笑)

 

自分の心がそれを言うわけですよ。

そうするとそれがブレーキになる。

 

 

だから、

自分がやれていないけれど

幸せそうにやっちゃっている人を

先に祝福する。

なるべく、自分がやったときに

こう対応してくれたらいいな、という方法で

対応してあげる。

 

と、

自分はこう対応されていいんだ、という

基準になるわけですよ。

 

ええ、現実そううまくはいかないことばかりですけどね。

自分は「どうぞお先に」と言ったのに

自分が帰るときに「えー、ずるい」と

言われることなんてざらです(笑)。

 

でも、

それでいい。

 

これは、誰かの味方をしているようで

自分の味方をしてあげる、という

やり方です。