昨日久しぶりに、変なテンションで
「すべての人の行動は、その人にとっての最善だ」ということを
まあ、長々と書いてしまったわけですが、
これは、逆の立場、つまり
「なんであの人はこんなことをするんだろう」と思ったときに
自分とは違うが、あの人はあのひとなりに
「それが最善と思ったから」こんなことをしたんだ。と
いったん思えることは大切なんじゃないかと。
で、
そういう発想をするときに、役立つのが
登場人物がいっぱい出てくる物語、なんじゃないか。
それこそ「最善」って人によって違うじゃん?
たくさん登場人物が出てくるマンガや小説を読むと
えー、これって良かれと思ってやってたの? とか
えー、そういわれても気づけるわけないじゃん? とか
えー、それはちょっと深読みしすぎじゃない? とか
えー、それを言われて前向きになれって難しくない? とか
心が動く。
それと同時に、
「でも、こんなことを考えて動く人もいるのかもしんないなあ」という
発想が自分の中にできる。
人と自分の考え方は、違うのだ、という
思えば当たり前なことを、
そうやって腑におとす。
そのためのツールとして、私は本を(マンガを)読んできた、というのが、一つある。
この読み方は物語だけでなく、実はビジネス書でもそうだった。
ビジネス書においては、登場人物は一人だけ、著者だけなんだけど、
ああ、こういう行動原理で職場を生きてる人がいるんだなあ
へー、
で、終わったビジネス書もたくさんある。
「あ、この考え方、無理www」
っていう本だって結構ある。
だけれども、こんな人がいるんだな、というサンプルの一つとして、
私は本を読んでいる面が、ある。