外務省の幹部職員に「メディア・トレーニング」 | スーパー広報ブログ

外務省の幹部職員に「メディア・トレーニング」

外務省は4月から、幹部職員に海外メディアへの対応を訓練する「メディア・トレーニング」を始める。

民間PR会社に委託して教育する。(自民党系PR会社だから、たぶんプラップ・ジャパン社なのだろう)

7月の主要国首脳会議(北海道洞爺湖サミット)や関連閣僚会合の開催を前に、多数来日する海外メディア記者へ日本をアピールする発信力の強化が狙い。

訓練を受けるのは外務報道官など幹部5、6人。英語による模擬記者会見や服装、髪形など身だしなみが対象。