米国大統領のスピーチライター
パブリックリレーションの発祥地、米国では大統領に助言を行うのはスピーチセイターといわれる。彼等の仕事は大統領演説の原稿作成から広報面、政策に至
もともとパブリックリレーション=広報というコミュニケーション術というのは国論を二分する「戦争」理論から生まれたのが最初で、次いで「政治」分野に移行、その世論操作ノウハウを民間企業が導入したというのが主な流れだ。
そこで米国歴代大統領のスピーチライターはどんな人だったのかをネットで調べてみた。スピーチライター室には常時5~6名のスタッフがいるといわれ、調べたのはその中の主席スピーチライターだ。正しいかどうかは自信がないのであらかじめお断りしておきます。
●ジョン・ケネディ(民主党)/1961年1月20日~1963年11月22日
主席スピーチライター:テッド・ソレンセン氏
●リンドン・ジョンソン(民主党)/1963年11月22日~1969年1月20日
主席スピーチライター:リチャード・J・ウェイレン
●リチャード・ニクソン(共和党)/1969年1月20日~1974年8月9日
主席スピーチライター:ウィリアム・サファイア
●ジェラルド・フォード(共和党)/1974年8月9日~1977年1月20日
主席スピーチライター:ヴィクター・ゴールド
●ジミー・カーター(民主党)/1977年1月20日~1977年1月20日
主席スピーチライター:ジェームス・ファロウズ
●ロナルド・レーガン(共和党)/1981年1月20日~1989年1月20日
主席スピーチライター:ペギー・ヌナン
●ジョージ・H・W・ブッシュ(共和党)/1989年1月20日~1993年1月20日
主席スピーチライター:デビッド・ フラム
●ビル・クリントン(民主党)/1993年1月20日~2001年1月20日
主席スピーチライター:マイケル ウォールドマン
●ジョージ・W・ブッシュ(共和党)/2001年1月20日~2009年1月20日任期満了
主席スピーチライター:マイケル・ガーソン
▽バラク・オバマ(民主党)/テッド・ソレンセン氏
主席スピーチライター:テッド・ソレンセン氏
今話題のオバマ氏のスピーチライター「テッド・ソレンセン」氏=写真=がジョン・ケネディ大統領のそれと同一人物だということに注目、「時代の予感」が。