卵とご飯食べ放題で300円
岡山県美咲町に、卵かけご飯をメーンに掲げるたまご料理専門の店がオープン。
町や農協などによる第三セクターの経営で、町の担当者は「利益は二の次。美咲町の名を広めたい」。
店は「食堂 かめっち。」=写真。
メニューの中心は「黄福定食」と名付けた卵かけご飯。卵とご飯に、みそ汁、しょうゆ、漬物が付いて300円。好みで3種類(シソ、のり、ネギ)のタレも使える。卵とご飯は食べ放題だ。
定食以外にも、卵とじやオムレツ、だし巻きなど各200円の一品料理もあるが、いずれも頭に黄身の黄と幸福の福をかけた「黄福」がつく。
卵は西日本最大級の養鶏場とされる美咲ファーム(同町越尾(こよお))でとれた赤玉。米は町内産の棚田米。しょうゆは地元産で、卵かけご飯に最適とされるものを使っている。食器は美咲町特産の桜湖(おうこ)焼。
仕掛け人の一人、同町産業観光課の川島聖史さんは、旧中央町役場にいたころから温めていたアイデアという。美咲町出身で明治の代表的ジャーナリスト岸田吟香(ぎんこう)が卵かけご飯を日本に広めた、とする説があることなどに着目し提案。
私は今「焼肉のタレ」のネット通販を企画中。卵かけご飯のように、いつの日か「タレ飯」を流行らせたい。でも、この卵かけご飯を食べ放題で300円という企画は、東京でも店舗を構えても大成功すると思うな。


