今年の世相を表す漢字は「偽」
今年の世相を表す漢字は「偽」。
日本漢字能力検定協会( http://www.kanken.or.jp/index.html
)は、「今年の漢字」を「偽」に選定、清水寺( http://www.kiyomizudera.or.jp/
)で発表。清水寺貫主は「悲憤に堪えない」と話した。
ひき肉、白い恋人、赤福。身近な食への信頼を揺るがせる「偽装」が相次いで発覚し、年金記録や政治資金をめぐっても庶民が「偽り」に振り回された1年を反映した。
年末の風物詩となったこの「清水寺」貫主が書く「世相を表す漢字の一字」をみて、「清水寺」のPRイベントと思われた人がいるかもしれない。
この仕掛け人は日本漢字能力検定協会。「清水寺」ではない。12月12日が 「いいじ いいじ」の語呂合わせで読めるところから「漢字の日」に制定している。ずばり同協会の「漢検」を普及・啓蒙するためのPRイベントだったのだ。「清水寺」は単なる発表場所、舞台だったに過ぎない。
ちなみに、これをパブリシテイしている大阪のPR会社のTMオフィス(大阪市、殿村美樹社長、http://www.tm-office.co.jp/
)だ 。
