今年のウーマン・オブ・ザ・イヤーに野尻知里さん | スーパー広報ブログ

今年のウーマン・オブ・ザ・イヤーに野尻知里さん

今年最も頑張った女性は-。雑誌「日経ウーマン」の「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2008総合ベスト10」によると、世界初の技術を採用した補助人工心臓を開発・販売する女性経営者の野尻知里さんに決まった。
▽日経ウーマン:http://www.nikkeiwoman.net/index_info3.htm

ゲスト審査員でバンダイ取締役の松永真理さんが野尻さんにかけた言葉が胸を打つ。「心臓外科医というと、患者のことより教授の椅子、というイメージでしたが、野尻さんの受賞は『白い巨塔』でも『華麗なる一族』でもなく『女性の品格』を感じさせました。開発への熱心な姿勢に心が震えました」。

[01]テルモハート社 社長 野尻知里さん(55)
[02]東京ガールズコレクション チーフプロデューサー 永谷亜矢子さん(35)
[03]石見銀山生活文化研究所 取締役所長 松場登美さん(58)
[04]クメール アンコール フーズ 海老澤香織さん(32)
[05]花王 インバスグループ 第1商品企画部部長 中川潤子 さん(51)
[06]シナリオライター 中園ミホさん(48)
[07]東芝 産業システム社 課長代理 松村文代さん(42)
[08]三菱UFJ証券 主任 吉高まりさん(45)
[09]タカラトミー ニュープロダクトチーム 遠藤千咲さん(25)
[10]フラジュテリー 代表取締役社長 橘田佳音利 さん(49)

働く女性のための月刊誌「日経WOMAN」(日経ホーム出版社)が主催。ビジネスや社会貢献で活躍する女性が対象。ビジネスや社会貢献でリーダーシップを発揮した人を対象にした「リーダー部門」、ヒット商品やサービスを作り出した人を対象にした「ヒットメーカー部門」、時代を先取りした方法でキャリアを切り開いた人を対象にした「キャリアクリエイト部門」の3部門が主で文化・芸能・スポーツなどで活躍した「今年の顔」も選ぶ。

審査は
(1)仕事の新規性(着眼点の新しさ)
(2)仕事の社会への貢献度
(3)仕事の成功度(今年のビジネスの業績)

(4)人物の将来性
(5)ロールモデル性(キャリアを自分で切り開いたか、道のりが今後の働く女性のモデルになるか)――をポイントにしている。
野尻知里子さん2 野尻知里子さん