北原謙二の名曲「ふるさとのはなしをしよう」
ストレス発散に動画サイト「ユーチューブ」で流行歌を聞いて楽しんでいる。
懐メロで恐縮だが、懐かしく聞いた。昭和40年、歌手・北原謙二が歌った、 「ふるさとのはなしをしよう」という作品。今聞いても新鮮だねえ。
▽ユーチューブ http://jp.youtube.com/watch?v=tZ4zXLTzb4I
▽ユーチューブ http://www.youtube.com/watch?v=k79MMIQ43cs
その北原謙二さん、2年前の2005年の1月に亡くなっていた。享年65歳。ウエスタン歌手としてデビューし、鼻にかかったバイブレーションのない歌い方が特徴だった。後に、歌謡曲に転じて「若いふたり」が大ヒット。この曲ももちろんヒットした。
詩もすばらしいし、曲はもっと素敵だ。こうした「純愛」の世情はどこに行ったのか。作詞家も作曲家も「純朴」だったからこそ、こうした名曲ができた?
もうユーチューブで100回は聞いたろう。何回聞いても涙があふれ出てとまらない。作詞家・湯川れいこさんによると、いい歌というのはまず、詩をみて「すぐに情景が浮かぶこと」、次に「覚えやすいメロディー」という。
「ふるさとのはなしをしよう」 作詩 伊野上のぼる 作曲 キダ・タロー
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
1番 砂山に さわぐ潮風
かつお舟 はいる浜辺の
夕焼けが 海をいろどる
きみの知らない ぼくのふるさと
ふるさとの はなしをしよう
2番 鳴る花火 ならぶ夜店に
縁日の まちのともしび
下町の 夜が匂うよ
きみが生まれた きみのふるさと
ふるさとの はなしをしよう
3番 今頃は 丘の畑に
桃の実が 赤くなるころ
遠い日の 夢の数々
僕は知りたい きみのふるさと
ふるさとの はなしをしよう
