葉っぱがおカネに化ける
「そうだ、葉っぱを売ろう! 過疎の町、どん底からの再生」(横石知二著、ソフトバンククリエイティブ刊)は心にしみる本だ。
徳島県上勝町農協の営農指導員だった横石知二さん(著者)は偶然大阪で寿司屋に立ち寄った際、隣に座っていた女性客が料理に添えられたモミジを見て「かわいい」と言っているのを耳にしてひらめいた。「落ち葉が商品になる」。そして完成したのがブランド商品 「彩」。
商品は今では「つま」ものだけでなく、ササの葉の器やはし置きなどを含めて320種類に。地方再生、老人福祉、事業改革など成功のヒントがいっぱい詰まっており、どこから読んでもよい。過疎の町を再生した物語。
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