1才半の好奇心子どもの天才のタネを見つけて、宇宙一応援して、夢を実現する。子育ての松岡修子こと戦略的子育てプロデューサーの大野ママです。1才半の好奇心誰も教えてないのに音が出ているゲーム機のそばに駆けて行きます誰も教えてないのに、ボタンを押します「ゲームなんかダメだよ」とパパはいいますそうかなぁ「見る」「聞く」「触る」3つを刺激しているし好奇心大事にしようよ1才半のゲームもいいと思うよ