急いで、菅沼孝三 ドラム道場発表会@Club asia の様子をご報告いたします。


夏休みは、夏期講習なので授業の始まる時間が早く、終わる時間も遅いという超多忙期 ガーン

しかも、わたしは出不精なのに、先週の木曜日から昨日まで5日間連続で、海外からのお客様やら保護者会やら面談やら発表会で仕事以外で朝から外出という罰ゲーム!?


まだ8月にもなっていないのに、すでに体力限界です。


しかも、Saraの弁当はいらなくっても、やはり昼ご飯は食べるわけで(当然ですがあせる

例え自分に食欲がなくても作らないわけにもいかず、

しかも、親父がSaraのかわりに「暑い~」と言って、早起き。(親父には「Sleep away」というスタンドがついているので、他の家族を起こした後で自分は睡眠に戻ることができるのだ…)


おかげでわたしは、世の中のどのお母さんよりも、2学期の開始を心待ちにしていると思うビックリマーク


前置きで愚痴りすぎて、残された時間がなくなってきた。




というわけで、発表会です。

昨日、深夜12時にも関わらず、親父が「発表会の録画見るぞっ!」というので、ドキドキしながら(こんな録画じゃダメだろメラメラって怒られるかと…)見ました。


今回の曲は「カルメンマキ & OZ」の『私は風』 ←(わかる方どんだけいらっしゃいますかね~?)

Saraは、曲中には2分前後のピアノ弾き語りという、ドラム発表会を畏れぬ選曲(笑)

いろんな意味で挑戦でしたにひひ



まず感心したのが「人間の耳ってよくできているな~」ということ。


どういう意味かというと、Club AsiaでSaraの歌声とピアノを聞いたときは、普段の練習とは違って、声も出ているし(間違いは所々あっても)撃沈まではいかず、セーフ!と思っていたのですが・・・

昨日、録画を見てみると、やっぱり「うひゃ~叫び」ですよ~


それでもまあ「音楽にはいろんな要素があるということを勉強できた」という本人の感想。

この曲を親父がSaraにやってみないか?と聞いたときには、わたしは「え~っ?」と反対したのですが、

有意義だったのでしょうか~?




いや~、あれを聞かされたお客さんは、どう思われたんでしょうね~

いや、感想を求めているわけではありませんので、正直なご意見はどうぞお許しくださいお願い



ということで、写真をどど~んとアップします。

動画のアップは、忘れた頃に…する…かも……


Saraの「スーパー・ドラマーへの道」 drummer girl編

↑ 旧KOZOセット。本当はPHXを使いたかったらしいけど、↓のように、キーボードをセットしなければならなかったので、スペースの関係上、こちらのセットに。



Saraの「スーパー・ドラマーへの道」 drummer girl編

↑ お客さんに背をむけ、壁に向かって一人さばしく弾き語り(笑) ある意味、曲の哀愁さを演出できた?




Saraの「スーパー・ドラマーへの道」 drummer girl編

↑ 親父と2ショット。ギターよりパフォーマンスの派手なベーシスト(笑)



Saraの「スーパー・ドラマーへの道」 drummer girl編


↑ メンバー全員。右からYOSHIさん(G)、KENさん(G)、 KATSU(B)、 Sara(Dr&Key & Vo)



詳細は、勝手にリンク貼らさせて頂きますが(せーさん、いっつもすいません)

下記をご参照下さい。


http://ameblo.jp/thisworld/entry-10308079022.html


ゲストや他パフォーマンスの詳細を、非常に丁寧にご報告されています。

最初は自分でも書くつもりだったのですが、せーさんの記事見てやめました。


こんなに上手にご報告はできませんっっっ!

というわけで、道場発表会全体をお知りになりたい方、せーさんの記事で是非ご堪能ください。


Saraママヒマワリ