神戸での「新型インフルエンザ」国内感染初の報告を受けて、
現在、ライブで舛添厚労相の会見のニュースが流れていますが、
どうしても気になってしかたがないことがあります。
どの記者もそれに質問をする様子がないですが、
あえて、わたしは聞きます!
今回の感染経緯の説明の中で、
大臣は 感染者を匿名で読み上げるときに
男子生徒の感染者だけ 「A」「B」と呼び捨てにし、
女子生徒の感染者に対しては「Cさん」と呼んでいます。
2,3回、それぞれの患者さんを呼ぶところで、
「A」「B」の呼び捨てと「Cさん」をきっちりと使い分けていた大臣ですが、
彼の中で、どのような意識が働いているのか、
気になってしまうのは、わたしだけでしょうか?
我が家では、ニュースを斬新な角度からよむのが、方針です
Saraママ