昨日は、4月最初のドラム道場でのレッスン日。

親父と同じレベルの怪しさを放つ堤先生です。にひひ (先生ゴメンナサイ べーっだ!

先生お気に入りの変顔で、「食うぞ~!」のポーズ 叫び



Saraの「スーパー・ドラマーへの道」 drummer girl編-090403_2115~01.jpg


口をあけすぎたせいで、アゴが痛くなったと撮影後に泣いていた、おちゃめな先生でもありますよ~(笑)



さて、昨日の練習曲は「サブマリン」

孝三先生のお薦めのフレーズはハードな感じで堤先生のお薦めフレーズはまろやかなように、Saraには感じられたらしい。

金沢でも同じ練習曲で、前回は 3/4 のリズムでのソロが上手くいかずに沈没しちゃったそうだけど、

昨日は、本人曰く、上手く乗り切ったとのこと。


堤先生には、「この人は教科書みたいなドラムを叩くんだけど、Saraちゃんのはノートみたいだね」というコメントを頂いたそう。


Saraは、この「ノートみたい」を、「自由に叩いてる」と解釈していたけど、

それを聞いた私や親父は「音が薄っぺらいんじゃねえの?」「大事なことが書いてないんだよ」「写し(コピー)間違えているとか」などなど、Saraの学校のノートを思い出しながら爆笑。

Saraのポジティブな解釈というか、国語力のなさには、おいおい ガーン です。


迎えに行ったら、ちょうどSaraが叩いていました。

向かい側の堤先生は、KOZOセットに座ってます。

ドラムが分身の術してるニコニコ


Saraママ