Saraは、今最後の宿題の追い込みをかけています。
(というか、わたしがかけているというべきか?)
マイペース といえば聞こえは良いけど、
Saraのはただの無頓着だから、始末が悪い。
つめて欲しい物はたくさんあるのに、
つめたはずの引き出しさえ、後ろが抜けてて空っぽ。
トコロテン式に、どんどん抜けていきます。
どうりで、君は体重が軽いままやね(←決して負け惜しみではない)
桐のタンスが欲しいな~。
ひとつ引き出し閉めると、別の引き出しが「こっちにも詰めてください!」って顔だすような、桐のタンス。
はあ~。
こればっかは、Saraが自作しないとダメだからな~。
Saraの工作思い出すと、絶望的な気がする
いや、隙間があってもいいので、もう少し「引き出し」増やしてください。
親方求む!のSaraママ