火曜日に、Saraママが近くのショッピングセンターの駐車場でクルマをぶつけられた

レジに並んでいたときに放送があって、慌てて駐車場に戻ると、バンパーに大きな傷が……。

「あれま!?

幸い、駐車場の警備員さんが見ていたし、ぶつけた人もその場で修理を約束してくれた

翌日(水曜日)、ディラーへ持ち込んだら、やっぱりフロント・バンパー交換なのだ。


その翌翌日(木曜日)、親父が片側2車線の尻手黒川線(県道)を走っていた。

親父は中央より右車線を走行していて、左車線のバス停にバスが止まっていて、オレンジ色のクルマがいるなーぐらいに思っていたら、

バスの横を通過するか、しないかぐらいのときに、左後方の親父の死角で「ドガッビックリマーク」と衝撃音が。

左車線から進路変更してきたオレンジ色のクルマが横をこすっていた

Saraも乗っていたけど、たいしたことのない事故でセーフ。

授業前でとにかく急いでいたので、修理してくれるならそれで良いと、その場で約束して(本当は良くないんだろうけど)、塾へ。

こちらも、相手が全部修理してくれることで、決着がつきそう。


3日間で2回も事故に遭うなんて、プラド君ついてない。

水曜日には新しいタイヤ買ってあげたのに。

親父ドクロ