ポ~ニョ、ポ~ニョ、お腹がポ~ニョ。
最近、運動していないー
ポ~ニョ、ポ~ニョ、脂肪がポ~ニョ。
メタボリックに、なっていく~
可愛く唄えよ。可愛くな
親父『崖っぷちのポニョ』だと思ってた(正しくは『崖の上のポニョ』)。
昨日Saraと、
8月13日~15日 芝政ワールド(福井県) プールサイド・ステージでのセットリストをつくりました。
芝政のライヴは、1回30分のセットを2回、曲をすべて替えます。
テーマは、シンプルに「夏」
1stセットが、「暑い夏」
2ndセットが、「夏の思い出」を表現しています。
今回は、歌が多くなっています。
ところが、ある曲で問題が発生
この曲は、ドラムが「ドンドコ」と和太鼓風にタムを叩いています。
オーバーダビングされている部分もあるんですが、Saraは両手を駆使して完コピーした。
さて、昨日初めてドラム叩きながら、歌も唄ったのだが……。
曲の途中から、Saraの様子がおかしい、だんだん真っ赤になっていく。
「ハァ、ハァ、ハァ……」曲が終わると、荒い息を吐き出し、
「死ぬかと思った」
速く激しいドラムと、歌詞も多いしけっこう高い域で歌うため、呼吸が大変なのだ。
芝政のステージは超~暑いのよ。
プールサイドだけに、泳いで、ドラム叩いて、歌うという北京オリンピックのトライアスロン並の体力が要求されるのだ。
どうなる
親父