12日放送の『全力!Tunes』は、多くの人が見てくださり、たくさんのコメントをいただき、ありがとうございました。川上紗良
親父は、スタジオで収録を見ていて、「鳥肌が立った!」と形容していました。
それが、画面を通じて多くの人に同じ感動が伝わったみたいで、とても嬉しく思います。
めったにSaraを褒めない親父(Saraは褒めると伸びないタイプ)が、
「よく頑張った」と褒めてあげられる演奏だったと思います。
番組ウェブでSaraとリク君の動画 が見られます。
夏休みには、いくつかライヴを予定しています。
応援お願いします。
もしお近くに来たら足を運んでいただけると嬉しいです
ブログを見て下さっている方にはプレゼントを用意して待ってます。
12日には「avex キラット・エンタメ コンテスト関東二次予選」(池袋サンシャイン噴水広場)にも出場しました。
結果は、決勝出場ならずでした
(主観が入っているかも知れませんが)
Saraは、「エンタメ部門」で最高のパフォーマンスを見せました。
「avexアカデミー」というavex系のスクールがあって、そこに所属する子達に声援が集中するという「アウェイ感」はありました。
しかし、RUSHの超難曲「YYZ」にスティック回し(ハーフスピン、フルスピン、その他)、スティック投げ(片手投げ、両手投げ、ラダークライム、他)を入れるという難易度の高いパフォーマンスを、本番ではほぼノーミスでやっていました。
スティックにもスピンがわかりやすいように自分で色塗って工夫してたし、表情も豊かに見せていました。
1階~3階の一般のお客様から、大きな声援拍手をいただきました。
(リハーサルで送られた拍手も勇気づけられました)
本当に嬉しく、感謝しています。
(Saraママによると、結果発表後もSaraにねぎらいの声をかけて下さった方がいたそうです。感謝)
親父は、あの本番での出来は満足しています
実はリハで(朝早く起きて眠かったせいか)やる気を見せなかったSaraを殴りました
そこから、よく気持ちを切り替え、素晴らしいパフォーマンスを見せたと思います。
この日は、結果関係なしで、褒めてあげました
「エンタメ部門」である以上、審査員には「芸」を評価してほしかったです。
(こんなこと書くのは初めてですが)指の皮が剥けるほど練習していたSaraが可哀想で……。
ドラム道場での練習ビデオが残っていました(TG-1に撮ったのは、見て参考にしたらすぐ消すのに)。
このビデオでは、ラダークライムをミスってます。
本番では、この技も決まっていたのに……。
親父
AmebaVisionのものは、携帯でも見られるように
軽く(Mpeg1)しています
YouTubeの方 がちょっとだけ高画質(Mpeg2)です。
YYZ(withスティック・パフォーマンス)は、芝政
で披露します。
お楽しみに