本日、デフ・レパード『ソングス・フロム・ザ・スパークル・ラウンジ』が届いた。
- ソングス・フロム・ザ・スパークル・ラウンジ~デラックス・エディション(初回生産限定SHM-CD仕様)(DVD付)/デフ・レパード
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親父が買ったのは、日本盤のデラックス・エディションで、SHM-CD+DVDである。
SHM-CDは2枚目だが、どれぐらい違いがあるのかは不明。
あの『X』(バツと呼べ)の次のアルバム(カバーはあえて無視)なので、実は期待していなかった。
が、グッド
驚いたことに、『PHYROMANIA』、『HYSTERIA』と同じぐらい曲が充実している。
親父は学生時代、DEF LEPPARDのコピー・バンドをやったことがあります。
後輩のKZ君が家にやってきて、
「デフ・レパードやりましょうよ」
「おう、いいな」
「パート何やりたいですか?」
「ボーカルやりたい。歌わせろ」
「いいえ、ギターやってもらいます」
だったら訊くなよ
でも、フィル・コリンのパート弾けたからいいや、という思い出があります。
メンバーの写真を見ると、過ぎた時間を感じますけど、あの頃の思い出が蘇る感じの曲があります。
10月のコンサートが楽しみになりました。
親父