Saraがコピーしてる曲で、気になったフレーズを動画で見せます。
Message In a Bottleのイントロ
今日コピーしたのは、13日に東京ドームのコンサートに行ってきたポリスのスチュワート・コープランドです。
スチュワートは、TAMAのスタークラシック・メイプル、ブラス製のシグネチャー・スネア(昔と変わっていなければ)を使っていて、基本はツータム・ツーフロア・ワンバス。タムは腰より低く、地面と平行にセッティングされています。チューニングは高め。レギュラー・グリップで叩きます。
フレーズの特徴は、とにかく装飾音が多い。
ほとんど手癖とかしたフラム・ドラッグのオンパレードです。
Sara曰く、「レギュラー・グリップの人って、なんかあるとすぐフラムを叩く」そうである。←本当か
DVD『synchronicity concert』をコピーしました。
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大ヒット曲、Message In a Bottleのイントロでも、
いきなり4発、カウント代わりのフラム。
ドラッグを絡めたフレーズ。
タムをドラッグで叩いて、スティック回しという。
いかにもスチュワートな流れになってます。
Saraのフラムは、主打の左右を打ち代えますが、スチュワートは左右とも大きく打ち代えてません。
家での練習用のドラムはVドラム(TD-8)なので、音はイマイチです。