
暇なときに、妄想してしまうのが「架空のプロレス団体のマッチメーク」。
親父は『ファイヤー・プロレスリング』というゲームが好き。親父はPS2でこのゲームしかしない、Saraは「ももてつ」しかしない。
このゲームの中では、Noahの三沢vs全日本の武藤のような夢のマッチメークが可能。
親父の妄想は、その夢のマッチメークの前哨戦・週刊プロレス誌上でのあおり・試合・試合後の記事まで妄想するという、コアなプロレス・ファンの日常の再現。
この妄想が現実の試合より面白くなったりするんで、困ったもんです。
それでも、昨年の小橋建太の復帰戦の感動は、妄想を遙かに飛び越えてました。Saraが受験前だったので武道館にはいけなかったのでTV観戦でした。それでも、ウルウル来た。
あのチョップを受けた秋山は偉い

SaraもNarhが好きで。
1年に2~3回、2人で見に行く。
ちなみに、Saraは本田多聞が好き。
たぶん、本田多聞が好きな女性で、12歳の小学生が他にいるとは思えない。
親父
