ついにやりました!
Saraと二人で!
何をって、そりゃあなた、ドラムの荷造り?ですよ。
明日は、Saraと朝早くに出かけなきゃ行けないので、
今夜しかドラムを車に詰む時間がありません。
仕事終わって、
Saraをドラム道場に迎えに行って、
帰ってきてから、
Saraと二人、ぼちぼちとドラムセットを車に積み込みました!
ついさっき完了!
プラドの中がぎっしり!
孝三先生曰く、
「これは女の仕事やない」
そうですが、
それを女と女の子でやりました!
うちはとても狭いので、とにかく荷物を普通に運べないから(つまり、縦にしたり横にしたり斜めにしたりとの工夫が必要なのだ)、恐らく普通より大変な仕事量なのだ。
親父もさすがに最初は手伝おうとしたのだが、
今日、中途半端に手伝われて明日動けないと困るので、
結局、心優しい良妻賢母の見本のような私が代わりにして差し上げたのだよん
いつもならSaraと二人で
「あれもってこい」
「これもってこい」
「おそい!」
と親父に怒鳴られながらの作業になるのだが、
今日はオニがいないから私達のペースでできて、
それはそれで快適だった
だが、これに親父が味をしめ、次回からはローディー大臣に任命される危険性がある!
絶対に、固辞する所存です。
それはそうと、今日はSaraは久しぶりにドラム道場の日。
グループレッスンの後、個人練習をちょこっとして、明日に備えることに。
親父と残り20分くらいに道場に到着したが、うっかりして動画を取り忘れてしまった。
また、明日をお楽しみに~(って、オーディションは撮影できないか)
塾の授業が終わった後で、「湯けむりの里」というスーパー銭湯によく行くのだが、
そこに今、七夕で笹に短冊を飾れるようになっている。
今週いったとき、Saraが「オーディション合格できますように」
と書いていたのを、ちらっと見てしまった。
奇しくも明日は七夕。
どうかSaraがオーディション合格しますように…
調子に乗って荷物積んでもう足に来ている Saraママ