ご心配かけましたが、Saraは今朝から復活しました。
GWの芝政ワール
ド・ライヴに向けて、バリバリ練習してます
ASIAって「プログレ」ですか、「産業ロック」ですか?
親父の中では、もっとも影響を受けたバンドのひとつなんですが……。プログレと呼ぶにはあまりにポップ(良い意味ですよ)。ジョン・ウェットンのだんなは、U.K.の最後のシングル「Nothig to Lose」から4分間ポップのヒントを得たらしいんですけど。
日本公演でも、プログレ・ヒット曲盛りだくさん、一番盛り上がったのが、バグルスだったのはするしかなかったけど。
というわけで、リクエストに応えて、Wildness Dreamです。
今から約3年前、Saraは当時9歳(小学3年)でした。'04年8月菅沼孝三ドラム道場発表会でのYou Shock the Pandaの演奏です。
今見ると、Saraのドラムはだいぶショッパイです。パンダのかぶり物して浴衣(じゃまだったらしい)で叩いているのが微笑ましいです。
親父は、前日に体調崩して、喉の調子が変です。
中間で、Saraのリズムが狂って、PANDA(友)が心配そうに見てます。PANDA(友)は親父より優しいです。
ドラムソロで、リズムが狂っているのは、SaraのせいじゃなくてPANDAの母さんのせいです。
3年で、それなりに進化するんだから、子供ってすごいですね。
親父は、この年にベース買ったんですけど、全然上手くなってません。
親父