今日(13日)発売のリズム&ドラム・マガジン1月号(リットー・ミュージック刊)に、「第9回誌上ドラム・コンテスト」の審査結果発表が載ってます。

Rhythm & Drums magazine (リズム アンド ドラムマガジン) 2007年 01月号 [雑誌]
¥1,320
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Saraは12ページの中ぐらいに載ってます。スティーブ・ジョーダンのサイン会のときに、カメラマンさんが「かわいい写真を選んでおいたよ」と言ってくれた写真です(それでこの程度だ)。

工藤さんのコメントは、”見せる”プレイヤーSaraの本質を語ってくれて、私的にはとても嬉しい。

付録のCDの5曲目にSaraの演奏も収録されています。よく聞くと、演奏後に客席からの声援に応えて、「ありがとうございました」と言っているのが、入っています。

改めて聞いてみると、スネアをもう少しハイピッチにチューニングしておけば良かったかな(いつものハードロック用のチューニングだったので)と、Saraの弱点のハイハットが。どうすればきれいに粒の揃うんだろ? CDになったのが嬉しいです。

編集長によると、来年もドラム・コンテストはライヴ審査がありそうなので、挑戦したいですね(親父もドラムを練習し始めたとか)。

親父