8月から「学び・教育」ジャンルに引っ越すことにした。
やってることは「音楽」なのだが、このブログの主旨「我が子を鍛える」を考えると「学び・教育」が最適と判断した。
「子供を大事に育てる」ことと、「子供を甘やかす」ことは違うと思う。私は自分の娘が可愛いので、厳しく鍛えてきた。
Saraは「天才」とか、「スーパー・キッド」とか呼ばれているが、ただのびのびとドラムを叩いていてそう呼ばれるようになったのではない。スネアのヘッドの「汗と涙の跡」が物語る、努力があったからだ。それでも、まだSaraは道の途中(歩き始め)である。
Saraが本物のドラマーになれるかどうかはわからない。でも、頑張ったことは無駄にはならないと信じて、徹底的に鍛える。このブログでは、それを記録していきたい。