みなさん、見ましたか?

 どうやら原作はどこへやら?という展開のようですが、あれはあれでいいですね。

 唯一の不満は「加藤ちゃん」が出ていないことぐらい(笑)。稲森さん、よく合ってたんですけどね。今後、登場するのでしょうか?期待して待ちたいところ。

 どの仕事もそうですけど、学校なんてところは基礎しかやりませんから、「勉強」ではなく「学問」という姿勢で、自分でやっていかねばなりません。「勉めて強いる」ではなく「学んで問う」というやつですね。

 今、神経学をもう一回やり直しているのですが、これが眠い(爆)汗

 いつも思うのですが、中枢神経系といい、あそこの言語は機械ぽくてあきませんショック!

 学生時代に独学で「シュミットの神経生理学」と「シュミットの感覚生理学」を読破したんですが、やっぱり読破しただけなので、現在は、増田DCがカイロプラクティック神経学をベースにして行った臨床例の解析を、この二冊と、最近購入した「やさしい神経診察」を並べてやっとるわけです。ブラインドスポット(盲点検査)のシステムがようやくわかりましたよ。

 医龍でもそうでしたが、自分達が今やっていることが、今日救われない人を、明日救えるかもしれない・・・となると、やっぱり調べたりして、学び続けないとダメなわけで、影での努力をコツコツやっていかないといけない職業であったりします。

 まあ、こちらは薬も何も使いませんから、生命力を頼りにやろうと思うと、本当は医者以上に研究し学んでいく姿勢がないといけないと思いますね。難しいですけど(爆)。

 ただ、なんというのでしょう、きっと多くのお医者さんも「割りに合わないリスク」をしょったりしていると思うのですが、それでもその仕事を続けるのは、

「人の役に立てた」

という充実感があるからかなあと。それがなかったら、やらないでしょうね。


 自分がこの世界に入ったきっかけは、助けたい人がいたからですが、そういうのがあるせいでしょうか、まあ、営業に関しては無頓着とは言われます(苦笑)。


 医龍でも、病院の経営の話がよく出ます。それは大切なことですが、いままでのツケが出てきているので、どちらにせよ、これからの医療、とくに国家に依存していた分野は厳しくなっていくでしょう。

 整骨院でも、最近のところは「保険の利くマッサージ店」化しています。


 我々の世界でも、それは同じことで、多くの人が「サロン」化させていたり、カイロといいながら揉んでいたり、もう、いろいろです。


 検索をたどっていくと、時折、匿名掲示板に行き当たります。手技をする人々(整体、カイロ、柔道整復師等)が匿名で、お互いに罵り合っている姿をみると、ゲンナリします。整体はインチキだの、カイロといいながら揉んでいるのはどうの、整骨院も揉んでるじゃないか云々。


 昔、BJパーマーの頃、カイロプラクティックは、医学会から激しい攻撃を受けていました。しかし、彼はその著作でこう書いています。

「確実な方法があります。あらゆる医者たちがする必要があることは、かれらの患者を癒すことです!それを立派にやれば、オステオパス、クリスチャン・サイエンティスト、カイロプラクター、その他どんな非医学的方法に対する需要もなくなるでしょう。自然は真空を嫌います。

 問題はこんなにも簡単でしょう!」(「カイロプラクティック 哲学・科学・芸術~1955~」十菱 麟訳より)


 どのジャンルにも不心得ものというのはいるものです。戦後日本の悪しき慣習「やったもの勝ち」というやつです。ですから、みんな、政治権力を欲しがるという(笑)。


美しくないですな(苦笑)。


 そんなこんなで、業界をみるとどうしてもテンションが下がってしまうのですが、「医龍」なんか見ると、やっぱりがんばらなあかんなあと思うわけです。


 今日読む、その1ページが、明日誰かを救うかもしれない


そういう精神で、がんばりたいと思いますです、はいかお