憂鬱を愛するて、こんな感じなんすかね。結局、俺らは悲しみとか常に抱えてて その気持ちは一生晴れることはないんやないっすかね。いや、ネガティブな意味やなくて、人て常にそういう感情を抱えて生きてるて俺は思うんすよね。

 

パリスさんの絵と文て、そういう人のどうしようもない感情を全部飲み込んでる気が俺にはするんすよね。複雑に交差するシナプスみたいな感じっすかね。

 

世の中がなんかわけわからんくらいカオスになってるけど、まっすぐに世の中を見る目は何歳になっても忘れんようにしたいっすわ。てなことを思った今回の記事っした。絵がパリスさんの世界っすね。ビルエヴァンスの音も最高っす。

 

 

 

 

人て、いくつになると本当の大人てもんになるんすかね。

 

連日騒がしいフジテレビ問題に毎日退屈しない俺っす。w てか、だるいオヤジたちの会見見てて、権力てもんが、すげ軽薄なもんに見えたっす。悪いけど、言ってることやってること小学生の子供みたいな感じっすよね。

 

で、あきらかに根底にある女性蔑視の体質とねじ曲がった暗黙のルール・・・令和の時代にどんだけ昭和なバブルなんや。真相が明らかにならないと言えないこともあるっすけど、いつ自分に飛び火がくるかと戦々恐々としているオヤジたち多いんかもしれんっすね。

なにが正義かは人それぞれやけど、女性が自分の思い通りに動くと思い込みすぎてるやつらにとっては、心の中で100パーは納得できんヤツもいるかもっすね。

 

愛するて気持ちに主従関係などないやろ。

 

 

パリスさんのブログタイトル、なんの暗号なんすかね、この数字は?と憶測してしまうようなタイトルがいいっすね。

 

今日は阪神淡路大震災の日だったっすね。夕方のニュースで流れていたっす・・天災は、避けることができない運命なんすかね。。。。ただ、パリスさんが書いてるように広島長崎東京のあの戦争での悲惨な風景も。。命を奪われた人たちにとっては天災みたいなもんすよね。。

 

生きてるて当たり前やと思うも思わないも、まさに無意識でしかいまを呼吸していないっすけど ほんま明日はわからん。それが、実はリアルで普通なんかもしれんっすね。生きてることはありがたいことなんかもしれんっす。

 

神秘的な空気のをまとう美女の絵は、現実と妄想の挟間を漂っているみたいですね。