燻る骨て、すげいいタイトルっすね。純粋におもしろかったです。「生きる」の視点はそれぞれやけど、一度生死を彷徨ったことがあるパリスさんやから見える視点かもしれんっすね。短編だとわかりながらも読みごたえありました。

 

ファンタジーなパステルの女性とモノクロのシャープな男性の対比画もよかったっす。