すげえいい世界っすね。春色ていうんすかね、ぱっと目の前が明るくなるような色っした。
なんでもボーダーてもんが存在していて、意外と直感的なもんでそれがわかったりするもんやけど たまにボーダーを軽々と超える出来事や人がいて・・なんかなぁ、自分のメモリがわからんなるとやばいっすよね。
「たったそのくらいのこと」て自分が思ってても、された相手はそれじゃすまんことがある。
そのことを俯瞰で見れんとあかんっすよね。人のタイプにもよるけど、相手がすげえ傷抱えることもあるっすよね。
ボーダーは自分よりに存在するもんやないて知ることて大切っすね。