人間は考える葦であるーて、この言葉に初めて触れたのは小学生の社会科の教科書やったような気がする。
この時に衝撃・・・足?
そののちに、その足は葦だと知り、そのころにようやく自我に目覚めた俺でした。
ほんま、そうや。自分の頭で考えんとな。多角的にという意味でやけど。頭の中の引き出していう言葉あるけど、引き出しがからっぽだと自分のことしか見えんのかもしれん。感情て感覚て枝葉をいっぱいもってるやんか。ていうかもってるはずなんや。
知性てな、経験を消化して具現化することなのに、それ知らん河馬、確かにいますわ。あちこち。俺はたいして人間やないけど、ちっとはそういうこと気にして生きてるつもりっす。
コミュニケーションは相互のもんや。
おおおー、いいっすね。いいポーズっす。レースクイーン。