「華麗なるギャツビー」は、デカプ,リオのリメイクで観たことがある。

狂乱のアメリカ、そこにある彼の姿は哀れだけど妙に心に残った。男だから、というのとも違う。愛する人の為だから、と言うんとも違う。そこにある精神は、とても貴いと思った。周囲が保身の為に画策する中で、罠に嵌められて・・その姿に人は何を見るんかな。

 

パリスさんのいう「純粋のエリア」て、いい言葉っすね。

 

 

ギャツビーが最後に見た景色は何色やったんやろうな。