デザイン推移(1990年〜現代車) 考察 | 阿部哲也 プラモデル/ミニ四駆️/独学3ヶ月入選 抽象画家

阿部哲也 プラモデル/ミニ四駆️/独学3ヶ月入選 抽象画家

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あくまで自分が感じてる意識なので、正解とか不正解では無く、センスのストックとしてまとめたい。


本当にそう感じて良いのかどうか?を考察します



  1990年


⚫︎流線型と角形だけど「流線型」が強い

⚫︎機能優先的でデザイン性は低い

  1990年 未来コンセプトカー


シャーシベースは角形だけど、全て「流線型」

とにかく「流線型」機能も「流線型」

そうすれば「未来」とフェイクしてる

  2000年


「流線型」と「角形」だけど、両方ともに「デザイン性」が含まれてきた。流線型に、角形の機能性デザイン放り込まれただけかも。


とにかく、こんな感じ


  2020年




テスラ化 機能性を見えない様にして、デザイン性を諦めて、省略形化で最新化フェイクした

1900年未来コンセプトカーとほとんど変わらない


テスラと同じく内装は特にパッとしない。新型でも未来でも何でもない。




未来はコッチだと思う。


  2030年

⚫︎レトロ化を強める(色を昭和浪漫みたいに)

⚫︎ビンテージ化

⚫︎さらなる省略形


  期待したいデザイン

モチーフ系


意味のあるデザインや



僕を型取ったりしてでし



見た事ない車が走ってたら良いなぁ


個人的にヘキサギアが未来コンセプトだと感じてる




こんな感じのデザイン